pargolo パルゴロ (此花区四貫島)

アサヒ熟選(生)をグイッと飲み干したころ、
ゴルゴンゾーラのクロスティーニがテーブルへ。
チーズの香ばしい匂いにつられてやってきたのは、
長野で造られているファンキーシャトーのグリグリ。
巨峰の甘いタッチとみずみずしい酸が心地よい、会話が弾むロゼワイン。

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先日はオープン以来楽しみにしていましたpargolo パルゴロさんを訪れました。
なんばから阪神なんば線で10分、千鳥橋駅北口を出て左へおよそ30秒。
入り口から大きなピザ釜が見える、ゆったりとした作りのピッツェリアです。

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ゴルゴンゾーラのクロスティーニをペロッと平らげイタリア産ハムの盛り合わせをワシワシと。
適度な脂と香辛料がワインの消費を促し、それならばとボトルでいただくことになりました。

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そうそう、カトラリーがテーブル内に収納されてるのもカッコいいです。

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さてまず一本目にいただいたのは地元大阪のワイン、
ひめひこワインの華マスカットベリーA。
たっぷりのベリー系果実味がふわふわ漂う柔らかい美味しさ。
ワカサギ、穴子、パプリカ、芽キャベツによるフリットミストはあっという間に底をつき、
最初のピッツァ・マリナーラ(ニンニク、オレガノ、トマトソース)に
群がるようにナイフを入れます。





シンプルなだけにトマトの旨みが際立つマリナーラ。
生地は適度にもっちりしてて、噛み切ったときの甘みと塩気のバランスにおもわずニンマリ。
そりゃワインもすすみますよね、的な勢いでゴクゴクと。。
ほがらかな、ちょうどいい隙間のあるマスカットベリーAに、
素朴な旨みがにじみ出るピッツァ。1+1が3にも4にもなる瞬間でした。

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このあたりでどんどんお腹が空きはじめたのでパスタは迷わずカルボナーラを。
あくまで繊細な味付けにとどまり、パンチェッタの塩気とチーズで食べさせてくれる
まっすぐな一皿。同席者に遠慮することもなくフォークをくるくる回していきます。

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二枚目のピッツァはD.O.C(チェリートマト、バジリコ、水牛モッツァレラ)。
旨いトマトに濃厚な水牛モッツァレラが加わり大変なことになってきましたが、
落ち着いてグラスワインを飲み干し、ソムリエ祐香理さんのおすすめに従って
ラ・コッリーナのランブルスコを。いいおっさん二人がピッツァとともにいただく
飲み物としては、これ以上ないセレクトでした。

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「最後はなにで締めましょう?」
まだまだ食い気たっぷりな私たちが選んだのは和牛シンタマのタリアータ。
柔らかくも滋味深いお肉をまさに貪るように追い求め、咀嚼し、
ランブルスコを思いのままに飲む。
夢のような3時間はこうして幕を閉じました。

まだまだ食べたいメニューがたくさんありましたし、次はぜひアクアパッツァを。
ワインはイタリア中心に日本のもの、シャンパーニュもありました。
どれも料理に寄り添う、疲れない、自由なワインたち。

ごちそうさまでした~!

ちなみにpargolo(パルゴロ)ですがイタリア語で生まれたての子供を意味するそうです。

Dai Aramaki

pargoro パルゴロ
554-0014
大阪市此花区四貫島1丁目1-39
阪神なんば線千鳥橋駅北口徒歩30秒
(スーパーMax Valu Express となり)
ランチ 12:00~14:00(L.O)
ディナー 18:00~22:00(L.O)
水曜定休日
TEL:06-6464-0651
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by kokusan_fujimaru | 2013-04-19 16:14 | 飲食店紹介 | Comments(0)