カテゴリ:近畿のワイン( 25 )

大阪の一升瓶ワインといえば、カタシモワイナリーの
キングセルビー・レギュラー 一升瓶 白・赤がよく知られていますが、
その他のワイナリーも一升瓶ワインを造っておられます。

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飛鳥ワイン
河内産ワイン 一升瓶 白・赤

河内ワイン
河内葡萄酒デラウェア
河内葡萄酒マスカットベリーA


飛鳥ワインの河内産ワイン、河内ワインの河内葡萄酒?と
ちょっとややこしいところもありますが、ようするに河内地方のブドウを
使って造られた、日常的に気軽に楽しんでほしいワインということです。

カタシモワイナリーのキングセルビーは一部輸入ワインも使われており、
白・赤ともに豊かなコクを感じさせる味わい。純粋な河内産ワインではありませんが、
日常ワインとしては家庭の食卓にぴったりなワインだと思います。

河内地方のデラウェア、マスカットベリーAを用いた大阪の地ワイン。
山梨の農家さんが昔からそうしてきたように、湯呑みやコップで
グイグイ楽しむのもいいのではないでしょうか。
味わいもかなり洗練されていて飲み飽きません!

もちろんこれで煮込み料理なんか作ってみてもいいと思います。
一家に一本、一升瓶ワイン。
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2014-01-23 18:18 | 近畿のワイン | Comments(0)

年の瀬というタイミングにはなりましたが、
フジマル醸造所としてはフラッグシップ的位置付けとなります、

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キュベパピーユDSL(デラウェア・シュール・リー)2013年

を販売開始します。
※日本橋ワインショップFUJIMARU、
なんばパピーユジャポネーズ、
オンラインショップ「クラブパピーユ」(上記リンク先)
にて取り扱っております。

2013年10月に初リリースとなりました、島之内フジマル醸造所のワイン。
おかげさまで新酒として発売した高井田デラウェアとマスカットベイリーAは
完売、続いてリリースしました太子町デラウェアとラブルスカも売切れまして、
現在は買いブドウから造ったサンセミヨン1種類のみとなっておりました。

柏原市の山間にあります雁多尾畑(かりんどおばた)という自社畑の
デラウェア100%。酸化防止剤は主発酵後、シュール・リーの前に
ほんのおまじない程度加えただけ。その後4ヶ月弱澱とともに熟成させ、
その土地ならではの旨みをたっぷりと含んだワインです。

2013年産のワインですが、新酒とはまた違った味わいに仕上がりました。
大変しっかりとした骨格を感じさせ、あとからじわじわ追いかけてくる
旨みと酸が心地よく感じられます。発泡はなくスッキリとドライ。
いつもの家庭料理に優しく寄り添ってくれる味わいです。
※この時期はおでんなんかサイコーです!

どうぞごゆっくりお楽しみください。

★フジマル醸造所/キュベパピーユDSL 2013年

※日本橋ワインショップFUJIMARU、
なんばパピーユジャポネーズ、
オンラインショップ「クラブパピーユ」(上記リンク先)
にて取り扱っております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-12-19 15:55 | 近畿のワイン | Comments(0)

うす濁りのある淡い黄色。
グアバなどパッションフルーツの香りに心踊らされながらも、
お茶の葉、ナッツ、コニャックのようなスモーキーなニュアンスに
安堵を覚える日本のお酒。

今週末はこちら、

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★ヒトミワイナリー/アブソリュート・エゴ グリ・シャルドネ2012年

をテイスティングで開けています!
山形県産シャルドネ100%、自然発酵、低温かもし1ヶ月、無ろ過無補酸。

「2012年に製造したワインの中で一番のトライアル仕込みになりました。
シャルドネの醸し自然発酵ワインを飲んだ事がないまま、
毎日の試飲を重ね重ねて僕の感覚で作りました。」
とは醸造家・岩谷さんのお言葉。

日本のシャルドネといいますと、一部のトップキュヴェを除くと
“きれいに手堅くまとまった”印象が強かったのですが、
こちらはかなり“もの言うシャルドネ”といった感じです。

ほとばしる苦みと酸、その奥にじんわりと広がる滋味。
どんな料理をあわせようか?想像するのが楽しくて仕方ない味わい。
★ヒトミワイナリー/アブソリュート・エゴ グリ・シャルドネ2012年

本日、明日と13時より22時まで、店頭にて無料で試飲していただけます。
ヒトミワイナリーはじめ新着の日本ワインがいろいろ入ってきています。
農楽蔵のラロ・スプマンテ、旭洋酒のヒクモ・ルージュ、アルプスワインの
限定アイテム・プラチナコレクション・マスカットベリーAタイプRに、
高畠のナイトハーヴェスト・シャルドネ、奥野田葡萄園のヒヤケ・ヴィンヤード、
ファンキー・シャトーの東山メルローなどなど。

シャンパーニュや輸入ワインも、年末年始を意識して少し衣替え。
手頃なアイテムから贈り物やワイン会に最適なちょっとレアものなど、
品揃えしております。

みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-12-14 14:04 | 近畿のワイン | Comments(0)

どんよりとした濁りがあり、くぐもった外観。
木いちごの香り、熟れたバナナ、溌剌とした印象。
柔らかい酸とともに丸い果実味が広がっていき、
ひっかかりがなくスルリと流れ落ちていく。

今週末のテイスティングワインはこちら。

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ヒトミワイナリー/MC MBaileyA Classical2013

MC、つまりマセラシオン・カルボニックで造った
マスカット・ベイリーA。山梨産ベリーA葡萄の香りを高めるために
この醸造法を採用したそうです。

マセラシオン・カルボニックといえば、先日解禁された
ボジョレー・ヌーヴォーの醸造法としてよく知られています。
短期間で色素と香りを抽出でき、渋みは少なくまろやかな味わいに
なるので新酒にはうってつけ。

また還元状態を長く保てるなど、いろんな理由からマセラシオン・カルボニック
を使う生産者もいます。ロワールやボジョレなどのヴァン・ナチュールの
造り手にその傾向が多いようです。

見た目の、正直ちょっと粗野な印象と、
香りと味わいのエレガントさのギャップが面白いこちらのワイン。
日本の赤ワインのひとつの可能性を見たような気がします。

あわせるお料理は、難しく考えることはなくシンプルに。
素朴で食べ飽きないお気に入りのパンにチーズかオリーブオイルを。
茹でた野菜に塩を一振り。鯖の塩焼き、豚の生姜焼き、ご飯のおかずに
なるようなものであればなんでもいけそうです。
★ヒトミワイナリー/MC MBaileyA Classical2013

ヒトミワイナリーの新着ワイン、ほかにもいろいろございます。
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-12-07 16:34 | 近畿のワイン | Comments(0)

自然発酵、無濾過、無清澄。
ブドウが本来もっている果実味、酸、タンニン、エキス分を
あますことなく抽出し、ありのままを表現するヒトミワイナリーのワインたち。

言葉にしてしまうと、それは手段にも関わらずどうしても目立ってしまうかもしれませんが、
とにかくまずは、その液体を味わってみてほしいと思います。

「ワインとはこうあるべきだ」
「おいしいワインはこうでなきゃ」

ワインは嗜好品である以上いろんな価値観があります。
自分の気に入ったワインをひたすら追いかけるのももちろん楽しいと思います。
でも同じくらいに、自分がまだ知らないワインに出会うのも、
とっても楽しいのではないでしょうか。

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“本来は”果汁のみを発酵させてきれいな辛口ワインに仕上げるところを、
あえて低温醸しをし、約一ヶ月にも及ぶピジャージュ(櫂入れ)の繰り返し。
十分な厚みのある黄金色の液体は、プラムやグァヴァのようなキラキラした
トロピカルさも表現されているとか。。。
醸し発酵させたシャルドネ。。気になりますねえ・・・。
★アブソリュート・エゴ グリ・シャルドネ2012年

滋賀県内の北部に位置する今荘葡萄園で葡萄作りに奮闘する、
若き栽培家「青木一洋」さんが作った、渾身のベリーA。
土着の酵母で発酵させ、櫂入れを繰り返すたびに青紫の濃い色素が
全体に厚みを加えていきます。

ヒトミワイナリーの「Shindo Funi」=「身土不二」シリーズはずいぶん久しぶり。。
たしか3年前、パピーユジャポネーズがオープンしたとき以来ではないでしょうか。
ちなみに「Shindo Funi」=「身土不二」は仏教の教えで地元の物を食べると
健康で長生きできるという教えだそうです。
★ShindoFuni Cuvee AOKI 2012年

どちらか週末の店頭試飲に出したいとも思いますが、その前に一本じっくり
飲んでみたいですねえ。。。そしてその他にもヒトミワイナリーの新着ワイン、
5種類ほど入荷してきております!

みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-12-04 14:18 | 近畿のワイン | Comments(0)

搾りたての果物を思わせるような、うっすらと濁りのある外観。
熟したグレープフルーツ、ライチ、カリンのようなエキゾチックな香り。
甘酸っぱい味わいがストレートに感じられる、活き活きとした液体。

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琵琶湖ワイナリー/レッドミルレンニューム新酒2013 ノンフィルター

今週末のテイスティングは2013年の新酒、琵琶湖ワイナリーのこちらをご用意しました。

今年の夏前に入ってきた2012年のレッドミルレンニューム。
甘口という表記ながら実際は瓶内発酵がすすみ、ドライな口当たりと
爽やかな微発泡がウケて一部で大変好評を博しました。
(元気がよすぎて噴いてしまうこともありましたが。。)

あっという間に完売してしまい、渇望感が漂っていたところに。。
ふたたびあの甘酸っぱい味わいが帰ってまいりました。

ただ、当然まだ瓶内発酵がすすんでいないので、
しっかりとフルーティな甘みが残っています。発泡はそんなにありません。
しかし置いておくとまた変化していきそうな気がします。。
ぜひお確かめください。
琵琶湖ワイナリー/レッドミルレンニューム新酒2013 ノンフィルター

10月26日、27日と13時から22時まで営業しております。いつでも試飲可能です。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております!
なお10月28日(月)は定休日となっております。

Dai Aramaki

※島之内フジマル醸造所の設備で最初に醸造したワイン、
太子町デラウェア2013年発売中!太子町のブドウ農家さんから
購入したブドウを、補糖・補酸なしに仕込み無濾過・無清澄で
瓶詰めしました。酸化防止剤も加えていない“ブドウそのものの美味しさ”
をぜひお楽しみください!
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by kokusan_fujimaru | 2013-10-26 15:09 | 近畿のワイン | Comments(0)

やや淡めな色調ながら豊かにふくらむベリー系の香り。
ほんのり甘酸っぱそうなイメージを連想させながらも、
口に含むとみずみずしくてしっとりしていて。。。

この土日の試飲は河内ワインのマスカットベリーAを。

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千円台半ばという手頃な価格ながら、
マスカットベリーAがもつ美点でもある、
繊細な果実感がきれいに表現されています。

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ちょうど今朝、私たちの畑でもマスカットベリーAを収穫してきたところでした。
粒が大きく果肉がジューシーで甘みもたっぷり。その場で食べても美味しい
マスカットベリーAは、ワインになってもやっぱり親しみやすい美味しさに。

日本で造られる赤ワインとしては最も有名なマスカットベリーA。
山梨で盛んに栽培されている品種ですが、大阪でも長い歴史を誇る
ブドウです。

手始めに日本のワインを飲んでみるなら。。。
日本らしさが感じられるマスカットベリーA、おすすめです。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-09-07 16:02 | 近畿のワイン | Comments(0)

フレッシュ感は影をひそめ、落ち着いた独特の熟成香。
白は澱由来なのか香ばしいニュアンスに満ちていて、
赤は色合いも淡く甘みも溶け込んで一体感のある仕上がり。

この週末は

カタシモワイン/無添加マスカットベリーA国産2012白と赤

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をテイスティング用に開けています。
もともとは昨年2012年に新酒としてリリースされたカタシモの無添加シリーズ。
優しい甘みを湛えていて500mlボトルに詰められた、
発売時はフレッシュで親しみやすいワインでした。。

そろそろ2013年の新酒が出る頃ですが、
その前に一年熟成させた新酒はいかがでしょうか。

これがけっこう複雑なニュアンスを帯びていて、甘みも落ち着いてきて
イイ感じなんです。

甘みがあるワイン、というと敬遠される方が多いのですが、
熟成させたあとの甘みはちょっとしたアクセントになっていて、
休日の昼下がりに軽く飲むのにもぴったりです。

特殊な蓋もついていますので飲みきらなくても大丈夫。
チビチビとナイトキャップに、というのもおすすめです。

みなさまのご来店、心よりお待ちしております!

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-08-31 14:02 | 近畿のワイン | Comments(0)

魚の都・氷見。100%自社畑の葡萄にこだわり、
「北陸の生む美しいワイン造り」を信念にまだ始まったばかりのワイナリー、セイズファーム。

昨年リリースされたシャルドネの、
厚みがありながら凛とした気品を備えた出来栄えに唸らされ、
柔らかさと芳醇さを兼ね備えたメルローには
大きな可能性を感じたものでした。

今年はさらに種類が増えて、
★ソーヴィニヨン・ブラン
★カベルネ・ソーヴィニヨン
★メルロ/カベルネ・ソーヴィニヨン
★シードル

がラインナップに加わりました。

シードルもとっても気になるところですが、、、
7/23満月Pubで開けるかも!?)
この週末は

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メルロ/カベルネ・ソーヴィニヨン2012

を店頭にて無料テイスティングしていただけます。

色調はやや淡く、まだ香りも閉じ気味ではありますが、
まったりと舌に寄り添ってくる充実したエキス感、
アフターのささやかな薫香、無駄のない清廉なバランス感覚。
なにか美味しいものが食べたくなる、誰かと一緒に飲みたくなる、
そんな魅力が詰まった一本。

なにかの諸元表のような、一見そっけない無機質なラベルですが、
その向こうには氷見という土地を信じてひたむきにワイン造りに邁進する人たちの、
熱い想いが宿っています。

氷見の誇り、セイズファーム。

ぜひ、味わってみてください。
なんば・心斎橋方面へお出かけの際はお気軽にお立寄りください。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております!

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-07-20 14:52 | 近畿のワイン | Comments(0)

富山県でも有数の林檎の産地である山田村のふじを100%使用。
フランス・ブルターニュ地方の伝統的製法、瓶内二次発酵で仕上げた本格派。
純粋に絞り出した林檎の果汁のみで仕込んだ、富山のシードル。

富山セイズファームからシードルが届きました!

上記謳い文句からも期待は高まりますが、
納品後に段ボール箱をあけて最初の一本を取り出したときの第一印象。。。

めっちゃ旨そう!

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いやとくに根拠はないんですが、明るさ、元気の良さ、そしてシズル感。
どちらかというと素朴なイメージの強かったワイナリーだけに、
いい意味で裏切られたようなオドロキがありました。

そしてセイズファームのワインは中~高級価格帯が中心。
なかなか気軽に試すわけには、というところだったのですが
こちらは2,120円で販売しております。

見た目はあまり濁ってなくクリーンな印象。
セイズファームというワイナリーのスタイルを知るためにも、
トライしてみる価値はありそうです。

これで結構出そろってきました日本のシードル。
北海道・農楽蔵からは旨みがほとばしるシードル・サンスフル。
岩手・エーデルワインのひめこざくらは、かなり濁っていながらすっきりドライ。
山形タケダのシードル・サンスフルには一日の長。優しい風味が満開。
長野・はすみファームのシードルも素直なおいしさ。あっというまに一本空きます。
堂々とした風格さえ感じる長野・リュードヴァン。レストランでゆっくり楽しみたいかも。
京都・丹波ワインのシードルには親しみやすさが。幅広い層に好評です。

ちょっとしたブームともいえる日本のシードルマーケット。
ニッポンの暑い夏、お風呂あがりによく冷えたシードルはいかがですか!?

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-07-18 17:05 | 近畿のワイン | Comments(0)