ムルソーの赤ワイン

ミナミの串カツ屋のおっちゃんみたいな、
愛嬌ある笑顔に親しみがわく、
ドメーヌ・ラトゥール・ジローのジャン・ピエール氏。
ドメーヌ説明ページ

ディジョンで醸造、理工学を学び、現在では
葡萄の栽培からワインの醸造まで指揮しているそうですが、
白ワインの銘醸地ムルソーに居を構え
名だたる一級畑のムルソーを産み出しつつも、
なんとムルソーの赤ワインも造っていました。

今ではムルソーといえば高級白ワイン産地として知られていますが、
数百年前までは赤ワインの産地として有名だったとのこと。
現在、400ヘクタール近い白ブドウの畑に対し、
およそ13ヘクタールの畑にピノノワールが植わっているそうです。

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Meursault 1er Cru Caillerets Rouge 2008
ムルソー 一級畑 カイユレ 赤


ヴォルネイの60ウーヴレの真隣に位置する一級畑。
そろそろこなれてきた感のある2008年ヴィンテージ。

「ムルソーの赤をどうぞ」
ワイン通なあの方へのプレゼントにいかがでしょうか?
ブルゴーニュ好きな方ならば、思わずにやりとしてしまうに違いありません。。

日本ワインが八割を占めるパピーユジャポネーズですが、
フランス・イタリア・ドイツその他のワインも、少し偏りありますが(笑)
おいております。

御歳暮、ご贈答、ワイン会や持ち寄りパーティーなどなど。
ワインのことにつきましてはお気軽にご相談ください。
06-6211-8141

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-12-05 15:59 | フランスワイン | Comments(0)

今年もいよいよ残り40日あまり。
一年でもっとも「ワイン」という言葉を耳にする日、
ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日は11月21日(木)です。

一昨年と昨年は解禁日当日までにご予約分で完売してしまい、
解禁日当日にお店にヌーヴォーが一本もない、という状況で
来店されたお客様には大変ご迷惑をおかけしました。。。

今年は、そんな状況にはならないよう、少しですが店頭販売分も
確保しております(ほんとに少量です、ごめんなさい)

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ワインショップFUJIMARUほか各ショップで販売しているのは下記のヌーヴォーです。
★ラ・グランド・コリーヌ(大岡弘武)/VDT ヌーヴォー ブラン
白はシャルドネ主体。例年、澱が舞って白濁します。が、見た目にも気を配り
味わいを損ねない程度の荒めのフィルターをかけています。
純粋なブドウの味わいと旨みの強さが特徴。キャプセルはありません。
醸造所を一新した最初のヴィンテージ、期待大です。

★ラ・グランド・コリーヌ(大岡弘武)/VDT ヌーヴォー ルージュ
大岡氏が産み出す南仏のヌーヴォーで今回の赤ワインの中では唯一のガメイ以外の
品種を使用。メルロー主体の予定。他のものと比べて果実のジューシーさ、
力強さを感じることのできる1本。

★マルセル ラピエール/ボジョレー ヌーヴォー
故マルセルの他界に揺れた2010年から3回目を迎える秋。息子マチューのワインも
毎年安定感のある美味しいワインに仕上がっています。さて、昨年に続き良い出来に
なるのか!?非常に楽しみです。

★ジョルジュ・デコンブ/ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー
マルセルの一番弟子と言われる彼のワインは力強く野性味のある味わい。
モルゴンのなかでも標高の高い畑からの葡萄を使用。

★フィリップ・パカレ/ボジョレー ヴァン ド プリムール
しなやかな果実味と旨みたっぷりの味わいが特徴。ヌーヴォーにしても
やっぱりパカレ印。毎年安定した造りでたくさんのファンを魅了しています。
今年もきっとやってくれるでしょう。
※ワインショップFUJIMARU、カーブデパピーユのみでの販売となります

以上となります。どれも本数が少ないので、事前にお店まで
ご確認いただけますと幸いです。
ワインショップFUJIMARU 12:30-21:00 TEL:06-6643-2330
カーブ・デ・パピーユ 18:00-22:00 TEL:06-6125-1300
パピーユ・ジャポネーズ 13:00-22:00 TEL:06-6211-8141

解禁日は本日24時以降ですが、明日21日より販売開始です!
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-11-20 17:40 | フランスワイン | Comments(0)

昨日まで天神祭まっただ中だった大阪市内。
ミナミのほうはあまりお祭りの影響もなく、いつも通りでしたが。。
これから8月にかけてミナミでもいろんな夏祭りが催されます。
いっとこミナミ(大阪ミナミのお祭り情報サイト)

まずは明日27日(土)
「法善寺水掛不動尊表参道祭り」

法善寺横丁を西に通り抜けて、インディアンカレーやアラビヤコーヒーが
あるあたり、といえばお分かりでしょうか。一見地味なエリアですが
個性的なお店がひしめいていて、なかなか楽しいところです。
各店が手作りの屋台を出店されるみたいです。お参りついでにいかがでしょう。

そして8月10日(土)・11日(日)は
「法善寺横丁まつり」

法善寺横丁縁の芸人さんのトークや文楽の奉納、横丁店主の手作り屋台など
賑やかに行われます。また境内では法善寺JAZZストリートも同時開催。
法善寺横丁がしっぽりオトナな雰囲気に。

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さて、お祭りムードが続くなか。。。
パピーユジャポネーズではシャンパーニュの品揃えも強化しております!

日本ワインがメインのワインショップですが、やはりシャンパーニュだけは特別。
いつも10種類以上はセレクトして置いているのですが、夏の間はもう少し増やして
ご提案しています。

定番のドラピエ、ベレッシュ、ニコラ・マイヤール、ディアボロ・ヴァロワなどに加えて
最近お気に入りのシャルトーニュタイユ、シャープなミネラル感が心地いい
フランク・パスカルのエクストラブリュット、奥深い甘みを湛えるA&Jボーフォールの
04ドゥミセック、そして飲み手を魅了してやまないヴェットエソルベのセニェドソルベ、
レクラパールにドスーザ、ペルトワモリゼ、他にもいろいろと。。。

ハーフサイズもご用意ございますので、飲みながらお祭りにお出かけする
なんてのはいかがでしょう。浴衣着てシャンパーニュ片手にお祭りなんて、
ちょっと眩しすぎるくらい憧れます(笑)

明日27日(土)は、山梨ワイン/ベルカント・マスカットベリーA天然酵母11
を試飲で開ける予定です。天然酵母で仕込むとどんな味わいに仕上がるのか。。

皆様のご来店を心よりお待ちしております!

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-07-26 18:05 | フランスワイン | Comments(0)

ようやく夏が終わったばかりだというのに、今年もこの季節がやってきます。
年に一度の収穫を祝うお祭、2012年産ヌーヴォー(新酒)のご案内です。

まだ出来上がっていないワインをお薦めするのは非常に心苦しくはありますが
まぁお祭りですし、葡萄の良し悪しというよりも今年のワインはどんなだ?
と楽しんでもらえればいいのかなと思います。
参考までに当店のヌーヴォーに対する考え方をどうぞ。

2012年のボジョレーは例年より雨が多く、本格的な夏の気候を迎えたのは
7月に入ってから。例年より葡萄の房の数がやや少なく、収量が随分と
減るようです。それだけに各造り手の力量が試される年になりそうです。

また、今年は天候不順などによりロワールからの新酒リリースの目途が
立っていません。毎年楽しみにしているお客さまには大変申し訳ございません。。
今後もしかしたら土壇場でのリリースもあるかもしれませんので、その際は
ご案内させていただきます。

また、新酒のご予約はまだ出来上がっていないワインのご注文です。
今後の現地の気候や到着までの事故などで用意ができない可能性もあります。
あらかじめご了承ください。

特に私たちが扱っています小規模だけど気持ちのこもった生産者たちは、
よりよいワインにするために様々なリスクを背負ってワイン造りに
励んでいます。自然相手の仕事ですので、不測の事態も考えられます。
どうぞお含みおきください。

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各ワインについての説明はこちらから
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by kokusan_fujimaru | 2012-09-22 13:34 | フランスワイン | Comments(0)

パピーユジャポネーズにお越しになられた方ならお分かりかと思いますが、
わずか2坪の小さなお店で、日本のワインをメインに扱っているため、
フランスやイタリア、その他の国のワインは
非常に少ない品揃えとなっています。

しかしながら、だからこそ。少ししかおけない輸入ワイン、
これは。。というものをセレクトしてみました。

今回ご紹介しますのはフランス・ロワール地方のワイン。
なんと今現在、フランスワインの3割程度が、
ロワールで占められています(笑)
(ちなみに4割がシャンパーニュ)

辛口ながら旨みのあるミュスカデ、
しっとりとした熟成感が美しい、99年のサヴィニエール。
甘美な舌触りが魅力のコトー・デュ・レイヨンに、
地品種ロモランタンの魅力が詰まった、お鍋にもぴったりな
クール・シュヴェルニィは、食いしん坊ブノワ・ダリダン作。

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ガメイとピノノワールの美味しさをピュアに表現したクルトワのナカラ、
思わず鼻歌を口ずさみたくなる絶妙の質感、サンソニエールのロゼ。

カベルネフランは、柔らかく食卓にぴったりなグロボワ、エキスの詰まった
肉付きのいいカトリーヌ・ブルトン、そして気品と優雅さを兼ね備えた、
大御所クロ・ルジャールのソミュール・シャンピニ―04と三者三様。

シルヴァン・マルティネズのこれぞ職人!といった個性的なワインも、
ぜひお試しいただきたいと思います。

オンラインショップでもお気軽にご注文いただけます。
クラブ・パピーユ(フランス・ロワール地方)

みなさまのご来店、お待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2012-01-22 16:07 | フランスワイン | Comments(0)

このところグッと冷え込みが増してきましたが、
いよいよ2011年も残り2週間を切りました。

忘年会、クリスマス、大晦日、そしてお正月。
人が集まるこの時期、普段よりはちょっといいワインを楽しみたいもの。

そこで、シャンパーニュをいろいろ取り揃えました。
かなり個人的な趣味・嗜好が入っていますが。。。
どれもみな、華やかなシーンを彩るのにふさわしい、
個性的でおいしいシャンパーニュです。

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ワイナートの表紙を飾ったパスカル・ドケ。
要注目なブノワ・ライエ各種に、ラエルト・フレール、
ヴェット・エ・ソルベも3種類。プレヴォー、タルラン、ベレッシュも。

みんなでたくさん飲みたいときは、ぺルソンのマグナムボトルを。

アンドレ・ボーフォール、ニコラ・マイヤール、ジャック・ラセーニュの
コトー・シャンプノワに、あとアンリジローのラタフィア、
アンリ・ビリオのフィーヌなどなど。今飲まないでいつ飲むんだ?な
アイテムです。

12月30日まで、毎日12時~22時まで営業しております。
みなさまのご来店、お待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-12-18 19:28 | フランスワイン | Comments(0)

Vサイン!

エチケット(ラベル)を見た瞬間に、興味をひかれるワインが入ってきました。
南フランス、コートデュローヌ地方の白ワインと赤ワイン、

パパ・プロヴァンサル/ラ・キュヴェ・ヴァントゥー

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ボルドーやブルゴーニュなどの銘酒を飲みながら、しみじみしたいときには、
それにふさわしいエチケットがありますが、
疲れたとき、気分を変えたいとき、ハッピーなときに、
こちらのワインはいかがでしょう?

まっすぐに伸びてくる果実の香りとハーヴのニュアンス。
スルスルと入ってくる、ジューシーな地中海フルーツの味わい。
適度な酸もあって、飽きずに飲み続けられる、バランスのいい美味しさです。

お値段もとってもお手頃、いつものミンチカツやハンバーグが、
一段とおいしく食べられます!

まだまだ残暑が続くこの季節、少し冷やしめでお楽しみください。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-08-27 13:27 | フランスワイン | Comments(0)

今日も真夏日、うだるような暑さの中、
額に汗をたらしながら、シャンパーニュの生産者、

ゴセ・ブラバンのクリスチャン・ゴセさんがお店にいらっしゃいました。

比較的冷涼なシャンパーニュ地方にお住まいなので、この日本の夏は
相当キビシイかと思いますが、お会いできて嬉しかったです!

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優しい微笑みをたたえながら、ご自身のシャンパーニュについて、
アイ村について、いろいろとお話してくださいました。

ブリュット・トラディションは親しみやすい質感が特徴。どんなお料理にも合わせられるし、
アペリティフにもぴったり。こんな暑い日にキューッといただくと、
たまらないでしょうね。

レゼルヴ・グランクリュはアイ村らしさ、ピノノワールの芳醇さ、そして
フレッシュさとエレガントさも表現された、優雅な逸品。
アイ村のピノノワールについて語る時の、
情熱のこもった話しっぷりが印象的でした。

そんな、クリスチャン・ゴセさんがもっとも誇りに思っている、
アイ村のピノノワールを100%用いたブラン・ド・ノワールが、
グランクリュ・ノワール・ダイ

アイ村のなかでも特定の区画のピノノワールのみを厳選し、
アイ村のテロワールを、ピノノワールの力強さを表現したもの。
シンプルに素材を活かしたお料理、鴨肉に香辛料を効かせたものや、
子牛の内臓やリードヴォーなどはいかがでしょう?とのことでした。

肉食系シャンパーニュ。。う~ん、これはいつか試してみたいですね。。。

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最後に、グランクリュ・ノワール・ダイのボトルにサインも入れていただきました。
はにかみながらもワインのことになると熱くお話しをされる、クリスチャン・ゴセさん。
握手をしたときに、彼のごっつい手から感じた温もり。
まさしく彼のシャンパーニュを表しているかのようでした。

サイン入りボトルは限定1本です!ご来店お待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-07-08 22:47 | フランスワイン | Comments(0)

アルザスから新しいワインが入ってきました。
造り手の名前は「ユベール・エ・エイディ・オシェール」、
ワイン名はCuvée Aussitot Bue(キュヴェ・オーシト・ビュ)。

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(左奥に写ってるひやしあめもおすすめですよ~!)

単一品種ではなく、オーセロワ38%、シルヴァネール38%、ピノ・グリ24%という
微妙に散らしたアッサンブラージュ。そしてその品種名の頭文字がそのまま
ワイン名になっているんです。

オーセロワのオー、シルヴァネールのシ、トケイ・ピノグリのト、
最後のビュは“飲んじゃった”な感じで、
「のどの渇きを潤してくれるなー」、と思っているうちに飲み干してしまった、
という意味を含ませてるとか。

こういうセンス、好きですね~。

もちろん背景にはブドウ品種の特徴、土壌の特性、栽培や醸造における苦労・工夫など
いろんなものがあるのでしょうが、それらを感じさせない柔らかなラベルと相まって、
独特の世界観が醸し出されています。

あんまり関係ないかもですが、このボトル、アルザスワインのなかでも
やたらと長いんですよね。。なにか造り手の意図があるのかも。

実はまだ飲んだことがないのですが、今一番気になってる
ワインです。今度飲んでみよっと!

詳しくは「W」のブログをどうぞ。
畑を耕す馬、スキッピーがかわいすぎます・・。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-05-17 16:35 | フランスワイン | Comments(2)

本日はゴールデンウィーク真っ只中ですが、なんば御堂筋沿いにあります
パピーユ・ジャポネーズは、年中無休で営業しております。
心斎橋筋商店街も、いつも以上に人が多いですね~。

さて当店はワインショップですが、大阪名物「ひやしあめ」がひそかに人気商品となっています。
ホテルの中にあるので、大阪土産に・・というお客様も多いのでしょう。
スタイリッシュ?なお店の外観と、レトロ感漂うラベルとのギャップも
目を引く要因かもしれません。

5月になりいろいろと新着ワインも入ってきていますが、本日ご紹介したいのは
ル・カノンのロゼプリムール2010。

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ラベル的にはお花見にピッタリなワインでもありますが、
桜が散って新緑が深まるこの季節、食卓で、お外で、いろいろなシーンで
楽しんでいただきたい、おすすめのロゼワインです。

晴天が続き熟したよいブドウが収穫できた2010年。
その様子は、例年に比べて濃く仕上がった色合いからも想像がつきます。

瓶底には澱がたまり、無濾過のため淡い濁りがみられる、
自然なままの果実味が詰まった、多くの人をひきつける辛口ロゼワイン。

日頃の疲れを癒してくれるような優しい味わいを、
ゆっくりとお楽しみください。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-05-03 15:19 | フランスワイン | Comments(2)