当店でも扱わせていただいている、山形のタケダワイナリー。
蔵王スター白、サン・スーフルの白と赤、シードル・エ・ポワレ。
どれも山形で採れた原料果実の旨みが、じんわりと滲み出た美味しいお酒です。

そのタケダワイナリーのすぐ近くで、新しい清掃工場建設の構想があるとのこと。
行政側では環境に影響はない、と発表しているそうですが、ワインはその土地・風土の産物。
環境保全型農法を実践しているタケダワイナリーのブドウ畑にとって、
なにも影響はない、とはちょっと考えにくいことだと思います。

もちろん、ゴミの問題は避けて通れないものですが、行政側からの一方的な押し付け
ではなく、地域全体で話し合って、なんとかみんなが納得するようなかたちで、
解決できないものなのでしょうか。

遠く離れた大阪にあります小さな小さなワインショップですが、タケダワイナリーを、
そして山形のワイン文化を守るため、何かできることをと思い、署名活動へ参加
させていただきます。ご賛同いただけましたら、ぜひ署名活動にご協力を、
お願いいたします。

店頭で署名用紙にご記入いただくか、
下記より署名用紙をダウンロードしていただき、
ご記入のうえご送付お願いします。

■署名用紙はこちらからダウンロードください(PDF)

■署名書類は出力のうえ、自筆にて記入してください。
■同じ住所であってもあらためて記入をお願いします。
■送り先はタケダワイナリー
(〒999 -3162 山形県上山市四ツ谷2丁目6-1)まで郵送
 もしくは(FAX:023-673-5175)まで。
当店までお持ちいただいても構いません。
締切は2月末日までとなっています。

これまでの経緯や新聞報道、タケダワイナリー代表・岸平さんからのメッセージなどは、
日本ワインの本でもおなじみ、たこやき坊主さんの
「なんでもテイスティング人生“タケダワイナリーが危機です。(続報)”」にて
詳しくお読みいただけます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
みなさまのご協力を、お願いいたします。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-01-31 17:02 | Comments(0)

昨年末の福箱2010や冬のシャンパーニュセット、そして国産ワインセットなど、
たくさんのお客様に喜んでいただいたワインセット販売。

主にオンラインショップ「クラブ・パピーユ」でのご紹介になりますが、
今年は頒布会的なかたちで、ワインショップFUJIMARUがセレクトした、
毎月おすすめのワインをお得なセットにして、ご案内したいと思っています。

すでにクラブ・パピーユ会員様にはメールマガジンでご案内していますが、
(あ、メルマガ購読可能なクラブ・パピーユ会員様、絶賛募集中です!
オンラインショップ「ログイン・会員登録」よりご登録をどうぞ。)
このブログをご覧になられてからのお申込も、もちろん大丈夫です。

コースは、
★Aコース(4本10,000円)
★Bコース(6本18,000円)
の二つに、季節ごとに内容が変わる
★Cコース(日本ワイン6本12,000円)
をご用意しました。

AコースとBコースはそれぞれ、1カ月コースと3カ月コースがお選びいただけます。
(3カ月コースの場合は、最終月にワイン1本プレゼント!)
ネットでの登録が煩わしいという方は、もちろん店頭でも承っておりますので、
お気軽にお問合せください。

2月5日(土)の商品お届けからスタートさせていただきます。
(その日以降の着日ご希望は可能です)
3月以降は第一土曜日に。
まずその2月の内容ですが・・・、

★Aコース(4本10,000円)「お鍋を囲みながら。温かみのある4本」
コステピアーネ/08プロセッコ フリッツァンテ・シュールリー
リエッシュ/09シルヴァネール VV ナチュール
97シャトー・デスティユー
シューベルト/08ピノ・ノワール マリオンズヴィンヤード
1ヶ月コース
3ヵ月コース

★Bコース(6本18,000円)「鴨鍋やイタリアン鍋にいかがでしょう」
ニコラマイヤール/NVブリュット・プラティーヌ 1er
マルク・ペノ/09ラ・デジレ
ピエール・ブレー/05マルサネ・ブラン
ベナンティ/07エトナ・ビアンコ カセッレ
トリンケーロ/00バルベーラ・ダスティ バルスリーナ
カミーユ・ジルー/98ヴォルネイ 1er レ・カレル
1ヶ月コース
3ヵ月コース

★Cコース(日本ワイン6本12,000円)「和食に合うほっこりと優しいワイン」
*日本ワインは季節ごとに内容を入れ替えます
高畠ワイン/10嘉スパークリング ピノ・シャルドネ
ヒトミワイナリー/09淡海 白
シャトレーゼ勝沼ワイナリー/04鳥居平シャルドネ樽貯蔵
都農ワイン/09キャンベルアーリー ロゼ・ドライ
カーブドッチ/08ミリュ・ルージュ
旭洋酒/07ソレイユ ピノ・ノワール
1ヶ月コースのみ

発送時にはワインについての簡単な説明書を添付いたします。
かなりお得な内容になっておりますので、どうぞお楽しみに!

3月以降のワインも決まり次第、お知らせいたします。
その他、近日中にオンラインショップへの掲載商品を増やしますので、
定期的にチェックしていただけたら嬉しいです!

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-01-30 21:09 | ワインセット | Comments(0)

テーマはずばり「北海道のワイン」です。

北海道ワインから3種類、
山崎ワイナリーから2種類、そして・・・。

大阪では唯一当店でのみ販売させていただく、
ドメーヌ・タカヒコから、
ピノノワールを提供したいと思います。


もちろん、まだまだ飲み頃には達していないワインですが、
今回はお披露目会として、みなさまにぜひ飲んでいただきたいと
思っています(実はスタッフが飲みたい、という話も・笑)

さらに超レアもの、北海道ワインのヴァイスブルグンダ―MG1990もご用意!

<ワインリスト(予定)>
北海道ワイン/ケルナー2009
山崎ワイナリー/シャルドネ2008
北海道ワイン/ヴァイスブルグンダ― MG 1990
北海道ワイン/鶴沼ツバイゲルトレーベ2008
山崎ワイナリー/ピノノワール2008
ドメーヌタカヒコ/ヨイチノボリ キュムラ ピノ・ノワール2009

まだ若干名、お席に空きがございます。
お申込お待ちしております。


日時: 2月11日(金・祝) 19:00~21:30
場所: マツケン食堂
    大阪市北区 堂島1丁目3番19号       
    薬師堂ビル1階1-C
会費: 7,000円(食事・ワイン代<6種類>込)
定員: 15名様
*お料理は取分けスタイルのコース料理となります。

*お申し込みは
「レ・パピーユ・ジャポネーズ」まで 06-6211-8141
年中無休 OPEN : 12:00~22:00

どうぞお楽しみに!
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by kokusan_fujimaru | 2011-01-29 15:13 | イベント | Comments(0)

あっという間に1月も下旬に入りますが・・。
2月11日(金・祝)はマツケン食堂さんで、
「日本ワインの会」

を行います!

造り手さんたちの熱い想いがつまったワインを、
マツケン食堂さんのお料理とともに、がっつりと愉しみませんか!?
食事とともに楽しむことで、より日本ワインのよさが伝わるのでは、
と思っています。

みなさまのご参加、お待ちしています。
限定15名様ですので、どうぞお早めに!

日時: 2月11日(金・祝) 19:00~21:30
場所: マツケン食堂
    大阪市北区 堂島1丁目3番19号       
    薬師堂ビル1階1-C
会費: 7,000円(食事・ワイン代<6種類>込)
定員: 15名様
*お料理は取分けスタイルのコース料理となります。
*お申し込みは
「レ・パピーユ・ジャポネーズ」まで 06-6211-8141
年中無休 OPEN : 12:00~22:00

提供ワイン、お料理等決まりましたら、またブログかメルマガで
ご案内させていただきます。

メールマガジンの購読・会員登録(特典あり)はトップページ
http://www.wineshopfujimaru.com/
の「ログイン・会員登録」
からどうぞ。

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どうぞお楽しみに!
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by kokusan_fujimaru | 2011-01-26 21:37 | イベント | Comments(0)

御堂筋沿いに面したクロスホテル内の1F、エレベーターホールの壁面を利用した、
わずか二坪の小さな小さなワインショップ「レ・パピーユ・ジャポネーズ」。
ワインはすべて、約14度に定温管理されたセラー内で保管されており、その種類は
現在約380を超えるまでになりました。

そこで、現在のワインリストを公開したいと思います。
それぞれ在庫は1、2本しかありません。また随時、新しく入ってくる
ワインもございます。(価格、在庫はお問合せください)
レ・パピーユ・ジャポネーズのワインリスト(pdfファイル 2011.1.24)

“日本ワインをたくさん置いてるお店”というイメージが強いのですが、
やっぱり一番多いのはフランスワイン。シャンパーニュとブルゴーニュが
多く、コストパフォーマンスに優れた南仏のワインも取り揃えております。

当店のセレクションを、どうぞじっくりとご覧ください。
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-01-24 13:35 | Comments(0)

入荷してきています!

わずか二坪の小さなお店「レ・パピーユ・ジャポネーズ」ですが、
逆にそのコンパクトさを活かして、その時々にオススメなワインを
じっくりとセレクトしています。

オープンからもうすぐ二ヵ月が経ちますが、ただいま少しずつ
入れ替えをおこなっているところ。新しい日本ワインも入ってきていますので、
ただいまお店の1/4を占める日本ワインスペースも、じわじわと広がってきました。

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新潟からは「カーブドッチ」、広島からは「三次ワイナリー」、そして
「旭洋酒」からは新たにソレイユ・クラシックとピノ・ノワールが加わりました。
もうじき栃木から「ココファーム」が入ってきますし、先月末に入荷した
山形の「高畠ワイナリー」もお手頃スパークリングが好評をいただいています。

フランスワインではアルザスのリエッシュに新アイテムが。
柔らかく果実の旨みに溢れたサン・スフルのピノ・ノワール、
ハチミツやスパイスの香りが心地いいピノグリ・ドゥミセック、
柑橘系の果実をコンポートにしたようなシルヴァネールVVナチュール
と、ラインナップが充実してきています。

また少しずつ、詳しくご案内していきますので、どうぞお楽しみに!

ワインショップ「レ・パピーユ・ジャポネーズ」は地下鉄なんば駅と、
心斎橋駅からも近い、御堂筋沿いにあるクロスホテル1Fにございます。
年中無休、12時から22時まで営業しておりますので、
どうぞお気軽にお立寄りください。

あと、2/11「日本ワインの会@マツケン食堂」も、引き続き参加お申し込みを
受け付けております。こちらもどうぞご期待ください!


Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-01-23 11:48 | Comments(0)

ラングドック地方で造られている白ワイン“ピクプール・ド・ピネ”。
棚に並んでいるのを手に取るまで、恥ずかしながらよく知らないワインでした。。

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それならば、まずは自分で飲んでみないと。
見た目はアルザスボトルのようなスリムなスタイルでしたが、
グラスに注ぐと割と黄色みを帯びた、いかにも南っぽいスタイル。
トロピカルな香りを想像したのですが、意外とキリッと締まってて、
柑橘系の果物や、ほんのりスパイシーな印象も。

フレッシュな酸があるのですが、すごく柔らかくて横に広がるイメージ。
よく熟した果実味ともバランスがとれていて、あっさりしすぎず、そして
野暮ったくもない絶妙のさじ加減。

なるほど、まさに「南のミュスカデ」という表現がぴったりかもしれません!

ピクプール種100%の辛口白ワイン、魚介類との相性もよさそうです。
ただ個人的には、刺身よりも、焼いたり煮たりしたほうが
しっくりくるような気がします。

寒い冬にもお勧めしたい白ワインです。
当店ではフェリーヌ・ジョーダンとアザンの
ピクプール・ド・ピネを扱っています。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-01-17 20:20 | フランスワイン | Comments(0)

当店でも取扱いのある、宮崎の都農ワインさんのブログを見ていたら・・。
なんとも立派な「つらら」が、なんとブドウ畑にできてました!
画像はこちらからどうぞ

雪景色のブドウ畑はこの季節に何度かみたことはありますが、
こんな綺麗につららができているのは初めて見ました。
なんと幻想的なんでしょう・・。

しかし、このつららが出来たのではただの偶然ではないようです。
スプリンクラーで枝に水を掛けて凍らせ、寒さを与えることで、
深い休眠を誘導し、発芽を良くするという栽培技術の一つだそうです。

春先の萌芽が揃って、ブドウの質も上がり量も安定するとのこと。
来年のワインもまた楽しみです。

寒い冬の間も、ブドウ栽培農家さん、醸造所の人たち、そして
その他多くの人たちのおかげで、おいしいワインをいただくことができます。
もちろん、ワインを飲んでくださる方たちがいるからこそ、ワインショップも
成り立っています。

日常のささいなことではありますが、感謝の気持ちを忘れずに。
立派なつららをみて、あらためて気付かされた思いです。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-01-16 15:18 | Comments(0)

オレンジ色の白ワイン

花柄のかわいらしいラベルが目をひく、
イタリアはボローニャの南西で造られる白ワイン、
アルベルト・テデスキのピニョレット。

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エミリアの土着品種であるピニョレット種から生まれる白ワイン。
しかしグラスに注ぐと、オレンジワインと表現した方が的確ではないか?
というくらい、しっかりと色のついた、大変個性的なワインです。

お花畑に迷い込んだかのような、かぐわしく華やかな香りとともに、
紹興酒を思わせるニュアンス、ナッツやカラメルなどの香ばしい印象も。
「唯一無二、これがこの土地で生まれる、ピニョレット種のワイン」と、
力強く宣言しているかのような味わいです。

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造っているアルベルト・テデスキさんも、いかにも旨いもの造りそうな風貌のひと。
いい人オーラが写真からもにじみ出ています。

ちょうど一年前に飲んだ時は、たしか牡蠣まつりのときで、
殻付きの生牡蠣や焼き牡蠣とともに楽しんだのですが、それはもう・・・。
磯の風味、牡蠣の旨みと何かが呼応するのか、すごくしっくりとくる
組み合わせでした。

これからもっともっと牡蠣がおいしくなるシーズン。
オレンジ色の白ワインとご一緒にいかがでしょうか!

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-01-15 16:19 | イタリアワイン | Comments(0)

14度に保たれたセラーのなかで、産地ごとにワインがディスプレイされている
レ・パピーユ・ジャポネーズ。

産地としてよく売れているのは日本が一番多く、次に売れているのが、なんと
ボルドーの赤ワイン。“日本人の味覚にあう、優しい味わいのワイン”を
コンセプトにした当店にあって、ボルドーの赤ワインはどちらかというと
マイナー産地になるんですが、ほどよい熟成を経た飲みごろの赤を中心に
手堅い人気を得ています。

たしかに、新樽がきいていて果実味ムキムキなモダンボルドーだと、
私たちの普段の食卓にはちょっと馴染まないかもしれませんが、
ちょうど10年から15年の熟成を経た、クラシカルなボルドーなら・・。

枯れ葉や湿った腐葉土の香りは山の幸を思わせ、
贅肉の落ちた繊細な果実味には味噌や醤油の風味も好相性。
どことなくわびさびなニュアンスもあって、
日本の食卓にぴったりかもしれません!

そんな熟成したボルドーの赤ワインで、いまオススメなのは次の2つ。

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シャトー・カプベルン・ガスクトン1998
(サン・テステフ) 4,250円
カロン・セギュールのオーナー、マダム・ガスクトンが所有するプティ・シャトー。
若いうちは堅い印象があるのですが、長い熟成をへて香りは妖艶さをまし、
舌触りは滑らかに。全身を包み込むような、上品な余韻を楽しめます。

シャトー・ラ・フルール・フォンペイエ1999
(ボルドー・シューペリュール) 1,890円
カシス、ダークチェリーとほんのりスパイスの香り。
熟成を程よく感じれるバランスの良い味わい。
やや軽めですが、鼻腔から抜ける熟成香が心地いいです。

週末にはゆっくりと、熟成したボルドーの赤ワインはいかがでしょう。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-01-14 21:13 | フランスワイン | Comments(0)