ワインだけではなくフルーツ全般が盛んな、果物王国・山形。
冷涼な気候を活かし、ミネラル豊かなワインを生み出す岩手。
国産ワインを豊富にそろえるパピーユ・ジャポネーズにおいて、
この両県のワインは根強い人気を誇っております。

タケダワイナリーの蔵王スターシリーズは、驚きのコストパフォーマンスから
リピートされる方もいらっしゃいますし、高畠ワインのスパークリングにはこの夏、
個人的にも度々お世話になりました。

岩手エーデルワインでは、リースリングリオンの繊細さ・優雅さに感嘆し、
くずまきワインの山ぶどうシリーズには、まだ見ぬ日本ワインの奥深い世界の、
一端に触れたような気がします。

そして、紫波フルーツパークの自園自醸ワイン。みずみずしい果実の旨みが
詰まっている様子が、ボトルからも伝わってきます。

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これら5つのワイナリーから、新着ワインがいろいろと入ってきています。
後日、飲んだ印象なども交えて、少しずつ紹介していきたいと思います。

そうそう、代表・藤丸による東北ワイナリー巡りも更新されております。
こちらも合わせてお読みいただければ、よりワインが楽しめるかと。

どうぞご期待ください!

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-08-28 16:52 | Comments(0)

Vサイン!

エチケット(ラベル)を見た瞬間に、興味をひかれるワインが入ってきました。
南フランス、コートデュローヌ地方の白ワインと赤ワイン、

パパ・プロヴァンサル/ラ・キュヴェ・ヴァントゥー

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ボルドーやブルゴーニュなどの銘酒を飲みながら、しみじみしたいときには、
それにふさわしいエチケットがありますが、
疲れたとき、気分を変えたいとき、ハッピーなときに、
こちらのワインはいかがでしょう?

まっすぐに伸びてくる果実の香りとハーヴのニュアンス。
スルスルと入ってくる、ジューシーな地中海フルーツの味わい。
適度な酸もあって、飽きずに飲み続けられる、バランスのいい美味しさです。

お値段もとってもお手頃、いつものミンチカツやハンバーグが、
一段とおいしく食べられます!

まだまだ残暑が続くこの季節、少し冷やしめでお楽しみください。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-08-27 13:27 | フランスワイン | Comments(0)

岩手県花巻市大迫町産のリースリング・リオンから造られる、
この季節おすすめの辛口白ワイン、

エーデルワイン(岩手)/五月長根葡萄園リースリングリオン2009年

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香りは穏やかながら青リンゴや柑橘系を思わせる、清々しいニュアンス。
涼しさのなかにほんのりと、熟した甘みを感じさせます。

口に含んでも、ほとんど刺激を感じることなく、スルスルッとのどの奥へ。
直後に塩気を含んだミネラル、柔らかい酸、控えめな果実味が
広がる、、というよりは小気味よく点在し、小さな満足感に包まれます。

すぐに思い浮かぶのは「何か食べたいな~」という欲求。
塩の効いた焼き魚、たとえば、これからの季節サンマの塩焼きなどは
いかがでしょう(ちょうど、昨日近所のスーパーに並んでました)

酢橘をしぼって、ちょこっと大根おろしを添えて。
よく冷えたリースリングリオンを飲みながら、旬のサンマを味わう。。。
ささやかではありますが、それだけにかけがえのない、
日常の贅沢が楽しめると思います!

あと、デザートワイン好きな方にはこちらがオススメ。

特別醸造限定品ナイアガラ冷凍果汁仕込2010年

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搾ったブドウ果汁を冷凍し、生じた氷を除去して糖度を高め、
丹念に醸造した濃厚な味わいの極甘口デザートワイン。
南国フルーツを思わせる香りと、凝縮した果実のエキスにうっとり。
375mlサイズなので贈り物にもいかがでしょうか。

みなさまのご来店、お待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-08-21 14:19 | Comments(0)

シュワシュワと柔らかくきめの細かい気泡。
グラスに口を近づけると、洋ナシやリンゴのような香りがふっくらと。

口に含むと、刺激性はほとんどなくなめらか。
果実味と酸と旨みがコンパクトにまとまっていて、
ひんやりとした冷たい余韻が、全体をクールに引き締めてくれます。

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山形は高畠ワイナリーから入荷しました、
酸化防止剤無添加スパークリング・シャルドネ 。
もともとスパークリングワインには定評のある高畠ワイナリーですが、
この酸化防止剤無添加バージョンも、ネガティブなところがなく、
キレイに、心地よくまとまっています。

ワイナリーの紹介文を読むと、酸化防止剤を使用しないことにより、
魚貝の香りを引き立て、またお寿司やお刺身などの生の魚介とも
相性がいいとのこと。

なるほど、これだけクリーンな味わいなら、イカ刺し、きずしなんかでも
あわせられそうです。さっそく今度試してみよっと!

高畠ワイナリーからはこの他、フレッシュ&ドライなお手頃シャルドネと、
樽香と果実味が穏やかに融和した、程よいボディを感じさせてくれる、
高畠メルロも入荷してきております。どちらも日本ワインのよさである
奥ゆかしさ、絶妙なバランスを兼ね備えた、おいしいワインです。

過ぎ去りゆく夏を惜しみながら、魚介類とスパークリングワインで、
涼しいひとときを、、というのはいかがでしょう。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-08-20 15:25 | Comments(2)

甘みを感じさせるワイン

日頃からワインに親しんでいらっしゃる方の場合、
食事にあわせてワインを飲むことが多いからなのか、
「辛口をください」と言われることが圧倒的に多いです。

もちろん「辛口」のなかにも酸とのバランスや微妙な残糖度の違いによって、
味わいの幅はいろいろあるのですが、「なるべく甘さを感じさせないものを」
とリクエストされるお客様がやはり大多数。

甘口というと、プレゼント用にデザートワインとか、
ナイトキャップにハーフボトルを、といった需要が少しあるくらい。

しかし日本のワインで、特に山ぶどうや地場品種などを用いたワインでは、
その突出した個性を和らげるためにも、絶妙な甘さを感じさせるワインって、
とってもアリだと思うんです。

~日本の料理にあわせて~
「甘口のワイン」ではなくて、あくまで「甘みを感じさせるワイン」。
このバランスのとり方が難しいのでしょうが、もともと日本の料理って
砂糖やみりんを用いますし、日本酒も甘みを感じさせるものが
普通に飲まれていたはず。

もっとも近年の辛口志向や食のライト化、というのもありますが。。。

~日本の気候にあわせて~
あとは、今まさに真っ只中にある、ニッポンの夏。
ジメジメとしていて気温も上昇し、夕方から夜にかけて帰宅したころには、
ぐったりと疲れている方も多いのではないでしょうか。

こんな時こそ、甘すぎず辛すぎず、適度な甘みを感じさせるワインはいかがでしょう。
麻婆豆腐や回鍋肉、スパイシーなエスニック料理なんかにも、
よく寄り添ってくれます。

たとえば、山梨は甲斐ワイナリーのかざま甲州やや甘口
ほろ苦い甲州ですが、後味にじんわりと優しい甘みが広がり、
心身ともに満たされる思い。

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甘みのある赤だと、アルプスワインのプラチナヌーボーあじろんがお薦め。
薬草系リキュールのような独特な香りに、自然と馴染む果実の凝縮した甘み。
時間が経つと香りがさらに開いてきて、ゆっくりと時間をかけて付き合いたい
一本です。

他にも、イチゴの香りがあたり一面に漂う都農ワインのキャンベルアーリー・ロゼや、
南フランスで大岡弘武さんが造るクレレット・ド・ディーなどなど。

あとワインではありませんが、カタシモワイナリーが素材と製法にこだわって造る、
大阪名物ひやしあめもこの時期おすすめ。大阪で育った人には懐かしく、
他県出身者や若い人には新鮮なこの飲み物、生姜の風味たっぷりで、
ほんとに美味しいです。

夏バテや疲れがたまるこの時期に、甘みを感じさせるワインと飲み物で、
身体をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-08-16 19:04 | Comments(0)

連日の暑さにぐったりとした気分になってしまいますが、
こんなときは北海道のワインはいかがでしょう?
「北海道」という文字を見ただけで、涼しくなりそうな気がしませんか?

当店では北海道のワインは4社扱っています。
その中でも一番規模の大きいのが北海道ワイン。
自社畑の他にブドウ栽培農家からブドウを購入し、
コストパフォーマンスの高いお手頃ワインから、
こだわりの少量生産ワインまで、幅広いラインナップを
取り揃えています。

なかでも北海道ケルナーは「この価格でこの味わい?」
とビックリするほどのコストパフォーマンス。一升瓶があれば
自宅に常備したいくらいです。

そんな北海道ワインから届いたのが、「葡萄作りの匠シリーズ」。
葡萄栽培農家である北島秀樹さんの名前を前面に押し出したケルナーや、
ツヴァイゲルトレーベ、そして藤本 毅さんのバッカスが入ってきました。

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“北海道ワイン”というよりも、“北島秀樹のワイン”“藤本 毅のワイン”
と言った方がいいくらいの、堂々とした力強いボトルデザイン。
「いいワインはいいブドウから」とはよく言われますが、
ワイン専用葡萄にこだわりを持つ、職人のプライドと情熱が詰まっています。

たぐいまれなキレ、ユリの花のような香りを持ち、さっぱりとした
酸味が魅力の本格辛口白ワイン ~☆北島秀樹ケルナー

ツヴァイゲルト・レーベ独特の赤い果実の香りが印象的な、
渋みのほどよいミディアムボディの飲み口 ~★北島秀樹ツヴァイゲルト・レーベ

白葡萄やハーブを思わせるアロマティックな香り、マイルドな酸味と
ふくらみがある、飲みやすい白ワイン ~☆藤本 毅バッカス

飲む側も少し姿勢を正して・・?味わってみたい、葡萄作りの匠シリーズ。
あと、よーく冷やした、おたるケルナー スパークリングもおすすめです!

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-08-13 15:29 | Comments(0)

あいかわらずネットリと、絡みつくような暑さが続いている大阪ですが。。。
ついついブログの更新頻度も落ちてしまい、すみません。

紹介したいワイン、新しく入ってきた国産ワイン、その他雑談などいろいろあるのですが、
まずはお盆期間中のご案内を。難波と心斎橋の間にあります
パピーユ・ジャポネーズは、クロスホテル1Fに入っていますので、
もちろんお盆期間中も通常通り営業しております。

12時から22時まで。大阪へご旅行の方、大阪へ帰省された方、
ミナミにお越しの際にはぜひお立ち寄りいただければと思います!

8月13日には道頓堀川盆踊り、
8月16日には法善寺寄席、
また8月24日まで道頓堀川万灯祭も開催され、
道頓堀界隈はいつにもまして賑わっています。
大阪ミナミのお祭り情報より

また、お盆休みは人が集まって大勢で食事を、という方もいらっしゃるでしょう。
冷たいビールも美味しいですが、よく冷えたシャンパーニュもまた格別。
お得な「夏のシャンパーニュ6本20,000円セット」、好評販売中です。

さらに夏に飲みたいワインを選んでみました。
「夏ワイン5本10,000円セット(送料込)」はいかがでしょう。
カバ1本、、ミネラル感と清涼感のある白2本、
冷やしめがおいしい、癒し系な赤ワインを2本。
身体がシャキッとする美味しさです。

まだまだ暑い夏が続きますが、おいしいものを
バランスよく食べて乗り切りましょう(自戒を込めて。。)!
早く夜がこないかな。。。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-08-12 16:23 | ワインセット | Comments(0)

パピーユ・ジャポネーズが入っているクロスホテルは、
難波と心斎橋の中間くらい、御堂筋沿いに面していて、
大変賑やかな場所にあります。

グリコの看板などネオン煌く戎橋、
日中たくさんの買い物客が行き交う心斎橋筋商店街、
そして個性的な飲食店がひしめく、眠らない街・宗右衛門町。。。

せっかくなので道頓堀界隈の飲み歩き・食べ歩き情報もお伝えしたいと思いまして、
今回は道頓堀を四ツ橋側へ渡ったところにあります、
「ふじ井」さんの和風もつ煮込みをご紹介します。

もつ煮込みのお店ということで、想像したのは煤にまみれた赤ちょうちんと、
ビールやチューハイを飲み干すおっちゃんたちの賑やかな風景。
しかし小奇麗な佇まいの扉を開けると、お寿司屋さんか割烹料理屋かと
思うくらいの、清潔で落ち着いた空間。独特の緊張感すら覚える、
凛とした酒場の空気が、そこにはありました。

瓶ビールを丁寧に飲みながら、いただいたのは和風モツ煮込み。
大阪で主流のどて焼きではなく、醤油とダシで柔らかく炊いた、
はんなりとした美味しさ。

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どちらかというと東京でよく食べていたモツ煮に近く、さらに上品にした感じ。
噛み切るごとに味わいが優しく広がり、まったくくどくなく、止まらない美味しさなんです。
(さすがに二皿でやめておきましたが・・)

最後は潜水艦という名前のテールスープで締め。
これがまた優しく染みる味わいで、せっかくの酔いが醒めてしまうほど。。

大阪のどて焼きも大好きですが、たまにはあっさりとしたモツ煮込みもいかがでしょう?
そして、お店を出るとすぐ隣には「難波のあぶさん」が。
野球好きとしましては、ここも気になるお店です。

大阪・ミナミに住んで八ヶ月。またちょこちょこと、
近場の飲み歩き情報をお伝えしたいと思います。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-08-06 15:27 | 飲食店紹介 | Comments(0)

こちらのイベントは締切となりました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

京都・丹波ワインへ、ワイン用ぶどうを収穫しに行きませんか!


ワイン好きな方なら一度は体験してみたい、ワイン用ぶどうの収穫作業。
今年は丹波ワインにて、収穫ツアーを企画しました。

大阪駅から貸切バスで丹波ワインに直行、ぶどう収穫の後は
レストランでみんなでお食事。畑を歩き、ワイナリーを見学して、
もしかしたら仕込中のワインをテイスティングできるかもしれません。

丹波ワインといえば、3月には植樹へ出かけてきました。
その時の模様はこちらをどうぞ。

まだまだ暑い日が続きますが、秋の訪れとともに楽しみなイベントも続々と。
どうぞご期待ください!

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開催日:9月4日(日)雨天決行
*天候によっては収穫ができない場合があります。
定員:35名
集合時間・場所:9:00 西梅田(リッツカールトン大阪北側)
内容:丹波ワインでの収穫体験、レストランでのランチ、
畑と工場見学、ワインテイスティング
参加費: 7,000円
持ち物:軍手、水・お茶、雨天時にはレインコートなどの雨具、
長靴(前日降雨の場合も足元が非常に悪くなります)

※9月1日以降キャンセルの場合、お1人様3,000円のキャンセル料を頂戴いたします。
※汚れてもよい服装、靴でご参加ください。
※参加費は往復バス代、食事代を含みます。


お問合せ・お申込はワインショップFUJIMARUへ。
06-6643-2330

もしくはオンラインショップでもお申込いただけます。
(決済方法は【現金・イベント会場にて】のみとなります)
お申込はこちらから

集合場所の地図
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by kokusan_fujimaru | 2011-08-03 22:29 | イベント | Comments(0)

ひめひこワインで素晴らしいロケーションのなかランチを終えて、
ふたたび山を下りて本日最後のワイナリーへ。

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古い町並みが情緒たっぷりな柏原市にある、
カタシモワイナリーを訪れました。

猛暑のなかの三軒目、さすがに畑を歩くのは大変かなと思ったのですが、
みなさん元気に畑のなかへ。棚仕立てのブドウ畑はちょうど日光を遮るかたちになり、
これで風でも吹き抜けてくれればずいぶん気持ち良かったのでしょうが。。。
やはりじっとしていても汗がにじんできます。

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ここでカタシモワイナリー高井社長が登場。大阪におけるワイン造りの歴史や、
ブドウ畑での一年の仕事の流れ、山梨とは異なる堅下甲州の特徴など、
明快な語り口で説明していただきました。

続きはこちらから
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by kokusan_fujimaru | 2011-08-02 20:32 | ワイナリー訪問記(国内) | Comments(0)