現在、キャンセル待ち受付中とのことです。
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10、11月もイベントもりだくさんですが。。。
こちらも大変魅力的です!

畑で感じる新酒祭。
飛鳥ワインで新酒まつり&石釜ピッツァ

つい先日も飛鳥ワインを訪れる機会があったのですが、ブドウ畑をずっと登っていくと、
とても見晴らしのいいスペースがあります。そこでは夏の花火大会などがよく見えるそう
ですが、ワイン片手になにか美味しいものも・・・、と思ったのでしょうか、なんと
ワイナリースタッフさんが手作りした、ピッツァ用の石釜があるんです!
(さらにBBQ用の焼き台も。) 
飛鳥ワイン訪問記(2011年7月)

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ブドウ畑で、ワインを飲みながら、石釜で焼いたピッツァを頬張る。
しかもピッツァと料理は、イタリア食堂「ラ・リサータ」オーナーシェフ山田直良さんが
腕を振るいます。←元ヌーパピのスーシェフ!

日時は11月6日(日)、10時~13時まで。
工場と畑の見学、ワインセミナー、試飲代・ランチ代金込みで6900円。
先着40名様限定の、プレミアムツアーです。

詳細・お申込は
OSAKA旅めがね
まで!

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-09-27 17:26 | イベント | Comments(0)

山ぶどうの魅力

岩手県葛巻町にあるくずまきワイナリー。
地域活性化を願って、当地に昔から自生してきた山ぶどうを
主体にしたワインを造っていますが、いろいろテイスティングしてみた
ところ、その個性的な美味しさに驚かされました。

山ぶどうというと、今でこそ一部のワイナリーの小公子という品種が
注目され、入手困難な銘柄(奥出雲葡萄園の小公子、あります!
もありますが、一般的なイメージでは酸が強く、粗野な味わいで、
甘みをつけたお土産的なワイン、というイメージもあるのではないでしょうか。

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もちろん、そういったお手頃な山ぶどうワインもありますが、
ここくずまきワイナリーの、フラッグシップ的な山ぶどうワインは、
酸と共に豊かな果実味をまとい、エレガンスがあり、適度な渋みと
ともに充実した旨みが、じんわりと広がっていくもの。

後味にも山ぶどう独特の酸があって、慣れないと戸惑うのですが、
お好み焼やたこ焼きに使うソースとは、意外にも好相性。
脂分をすっきりと流してくれる感じがして、とっても清々しいんです。

関西にはいろんな地ソースもあるので、気軽にコロッケなどにかけてみて、
楽しむのもいいかもしれません。あとサンマやサバの竜田揚げなどにも!

それから、これからの季節ジビエ料理にも面白そうじゃないですか。。。
やはり脂分には酸が欲しいし、独特の野性味に、ワインの滋味が
いろんな化学反応を起こしてくれそうです。

熟成の可能性や、飲み方など、まだまだ未知な部分も多い山ぶどうワイン
ですが、それらが年々進化を遂げて、おいしくなり、日本ワインの一つのジャンル
となっていく。そこに飲み手として積極的に参加していくというのも、
なんだかワクワクして面白いと思います。

そうそう、同じ岩手県のワイナリーで、自家栽培したブドウを自分たちで
醸造することにこだわる、自園自醸ワイナリー紫波(しわ)というのもあります。

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こちらは欧州系品種のワインが多いのですが、
このシャルドネ プレミアムブレンド2010は、りんごのような優しく甘い香りがあり、
北国らしいキリットした酸、引き締まった旨みにほんのり樽香が漂う、
本格的なワインでした。国産ワインコンクール2011で銅賞を受賞し、
ワイナリーの方も自信をもっておすすめしてくれたワインです。

まだまだ残暑キビシイですが、涼しい地域のワインでリフレッシュしませんか。
ちなみに山ぶどうは滋養強壮にも効果があるらしいですよ~。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-09-18 14:14 | Comments(0)

先週末に日本を襲った台風12号
各地に大きな被害をもたらしました。
被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。


私たちの収穫ツアーも
はたして現地にたどり着けるのか?
この雨で収穫してもいいのか?
とハラハラしながら当日を迎える状態に。

が、日曜日には台風も通り過ぎ風雨も弱まり
「これ以上置いていても良くなることは無いので....」という事で
雨が降る中収穫ツアーが決行されるました。
悪天候にも関わらず一名のキャンセルも出ない事
カッパや長靴、軍手までをほとんどの方が用意して参加頂けた事に正直驚きました。
参加された皆様ありがとうございました。

しかし、雨具を持っていても作業を行うとそこそこ濡れますよね。
その後風邪をひかれたのでは?と少し心配だったりします。



全ての生産者の方々が収穫やその他の農作業を
決してベストと言えるタイミングで進めれる訳では無いんだと
強く実感できるイベントになったはずです。

自然との折り合いはもちろん
労働力の確保など人的な問題

「ヴィンテージ」という言葉を一歩踏み込んで考えた時
そこには天候を含めたワイナリーを取りまく様々な環境や
人の判断(意志)の結果なんだと理解できます。

そういった「ヴィンテージ」を感じながらワインを楽しめた時
そこには今まで以上の喜びがあるとは思いませんか?

今回の収穫はソーヴィニヨンブランが植わる区画
2011年がどんなワインになるのか今から楽しみです。
(※ご興味がある方 2010年のソーヴィニヨンブランを少しだけ分けて頂きましたよ)


そしてもう一つ
今回のツアーには大きな目的が

3月に植樹した新しい畑がどうなっているのか?

こんな棒っきれみたいな苗木が
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半年でこんな感じに 
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命って凄いですね。

まだまだ植樹が出来ているのは一部だけ
もちろん来年も収穫ツアーを行う予定です。
皆様、又のご参加をお待ちしています。


あっ 植樹に参加されたみなさん!!
名前を書いた札 そろそろ上書きしないと字が消えそうでしたよ~
                                          E.FUKUI

収穫ツアーの様子
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by kokusan_fujimaru | 2011-09-10 21:20 | イベント | Comments(0)


去る8月27日に甲府で行われた国産ワインコンクールの表彰式と公開テイスティングに参加して来ました。

ご存じの方も多いかと思いますが このコンクール 日本中のワイン生産者がそれぞれの思いを込めて造ったワインを出品し審査の後、部門最高賞、金賞~銅賞までを獲得した約300種のワインが一堂に会し、造り手達と直接話ができるというものです。
造り手は様々、常連の大手ワークスチームもあればその対極の家族数人でのプライベートチームもあります。

開始の時間には会場はもう参加者でいっぱいです。300種もあるとどこから始めるか慎重に考えないと酔いつぶれてしまいます。それで私達フジマルとお取引頂いている10数社さんのワインからはじめました。

長野のヴィラデストさんは少ない人数でやっていらっしゃいますが安定したシャルドネでブルゴーニュを感じさせます。震災復興の気概を感じさせる岩手のエーデルワインさんは7種類ほど入賞されブースも活気にあふれています。ツヴァイゲルトが光っていました。山形の高畠ワインさんは8種類も入賞され各部門で幅広く評価されていました。スパークリング2種が本領発揮です。北海道ワインさんは北米系品種部門を総ナメにして、キャンベル、ナイアガラ、デラウエアとほんのりした甘味が穏やかな気持ちにしてくれます。

大阪から会場に来られているレストランの方たちに情報をもらいながら更に飲み進んでいきます。熊本ワインさんは低価格のシャルドネから希少なシャルドネまで入賞され、どのレンジでも力を発揮されています。キスキッカのコストパフォーマンスに改めて感心しつつ、宮崎の都農ワインさんへ 赤、白、ロゼと入賞されていましたが私にはなじみ深いロゼが印象的でした。
 
さていよいよホームグランド山梨のワインです。辛口甲州部門の最高賞をとられた蒼龍さん、シトラスセント甲州、インパクトがあってとても美味しく頂きました。ただ生産本数が少なく完売だそうです。社長さんの笑顔が印象的でした。中央葡萄酒さんのグレイスシリーズは変幻自在、同じ甲州で樽の有無、酸の強弱、旨みの濃淡。色々楽しませてもらいました。丸藤ルバイヤートさんのシャルドネは緻密な印象。シャトー酒折さんの甲州樽発酵はスケールの大きさを感じます。そしてダイヤモンドさんは2種のみのブースでしたがエキサイティングでした。甲州のやや残糖微発泡のものと、スキンコンタクトを48時間した甲州で高濃度の旨みをもつM/P48 (巷では48が流行りなのでそのまま命名。) 気合いのはいった白です。
     
ここでやっと一息。つぎに飲んだことのない造り手さんのブースを回ってゆきます。気になるのは甲州とベリーA。個人的にこのふたつの品種の酸をどのように活かしているのか興味あったのですが、ベリーAのワインにとても印象的な1本がありました。
コンテストではともすれば果実味を凝縮した赤が高く評価されるなか、やさしい口当たりでみずみずしい果実味、のびやかな酸味、聞けば山梨県北部で産せられその冷涼な気候がこのワインを特徴づけるとのこと。時間があれはそのワイナリーまで行ってみたいと思うワインでした。
出品数が多く全てをテイスティングすることはできませんでしたが、多くの生産者の方々にお会いできたことが今回の一番の収穫でした。多くの場合ワインのみを飲んで判断しますが、このようにほんの短い間でも言葉を交わすと人柄や雰囲気が伝わってきます。改めて飲んでみるとその人に似ているように思えたり、なぜそのワインができたかを知ることができます。思いが溢れている人のワインは多くの人を惹きつける力をもっています。

栽培 醸造だけでなく販売に関しても熱い思いをきかせてくださった方がいらっしゃいました。育てて造ってそれを売ってというサイクルを実践することの大変さを秘めながら、いたってシンプルな生き方なんだと言われた顔は受賞とはまた別の自信に満ちて見えました。

国産ワインの利点はお金や語学力がなくてもこのサイクルを体感できることにあると思います。
そして体感できたものが私達に新たなものを与えてくれるのではないかと思うのです。
人とワインが直結していると感じることが国産ワインの盛り上がりを支えているのではないかと思いつつ会場をあとにしました。
                                         Inagaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-09-09 13:10 | Comments(0)

大阪に住むようになってから、街ネタ・食べ歩きネタとして
大いに活用させてもらっている「Meets Regional(ミーツ・リージョナル)」。
その10月号にて、レ・パピーユ・ジャポネーズが紹介されています。
ありがとうございます!

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今回の特集は「新めし酒場」。
(最初、「朝めし酒場」に見えてちょっと動揺しましたが・・・。)
肉を食べながらの赤ワイン、、、という表紙には、
かなりココロ動かされるものがあります。

「めし」という言葉もいいですね。「酒場」も、このところ
新しい定義付けをされつつ、よくみかけるようになりました。
「新めし酒場」、なるほど~。ストンと腑に落ちる表現です。

毎度おなじみのあのお店や、近所にあった知らないお店、そして
太田和彦さんが、なんとウチのすぐ近くの居酒屋に来てたなんて。。。
今度行ってみよう(笑)

さて、パピーユ・ジャポネーズはどこで紹介されているかといいますと、
「イケてるめし酒場に国産ワインあり!」のコーナーに載っています。
居酒屋さん、鉄板焼屋さん、フレンチビストロさん、ワイン食堂さん、
それぞれのお店で、自由に楽しまれている国産ワイン。

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あらゆるアテとの相性の良さ、日本語表記による気軽さ、そして、
このところ著しい品質の向上と、価格の値ごろ感。
気に入ったワインがあれば、どんなところで、どんな人が造っているのか、
すぐに会いに行けるのも嬉しいところ。

藤丸がおすすめする、必飲の国産ワイン三選も、
パピーユ・ジャポネーズに置いてあります。
その他北海道から九州まで、お店の7割以上は国産ワインというラインナップ。
大阪・ミナミにお越しの際には、ぜひ一度お立ち寄りいただければと思います。

それにしても、行きたいお店が次から次へと。。。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-09-07 15:31 | お店について | Comments(0)

華やかな香りと独特の甘苦味、スパイシーさで人気のゲヴュルツトラミネール。
ただ、そのあまりの個性の強さに苦手な方もいらっしゃることでしょう。
私も実は、あまり好きなブドウではありませんでした。

しかし先日テイスティングしました、北イタリアはヴァッレダオスタの新星、
ディディエ・ジェルベルの白ワイン、コート・デ・シャンパニョール2010。

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こちらのワイン、ゲヴュルツトラミネール100%なのですが、香りには
締まりがあり、一本筋の通ったミネラルが効いていて、爽やかで上品、
押しつけがましくないクールな余韻。

久々に、ずっとグラスにワインを満たしておきたいくらいの、
お気に入りのワインでした!

ディディエ・ジェルベルによる他のワインも、イタリア地品種の個性を
上手に表現しながらも、押しつけがましくない、上品な仕上がりで、
センスの良さがうかがえます。

今回はこのディディエ・ジェルベルのワイン(白2本と赤2本)を
4本セットにして、オンラインショップで販売いたします。
ぜひ、お試しください!単品でも購入可能です。
送料無料!ダヴリューお試しセット4本11800円(イタリア編)
ディディエ・ジェルベルのワイン(単品販売)

いつかフォワグラにあわせてみたいかも。。。
パピーユ・ジャポネーズでも仕入れる予定です。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-09-04 17:15 | イタリアワイン | Comments(0)

東北地方のワインをまとめてテイスティングする機会があったのですが、
まずは山形のタケダワイナリーから。

アッサンブラージュシリーズはしっかりとした厚み・コクがありながら、
余韻は優しくエレガント。芯はあるのですが、やはりここのワイナリーは
「優しさ」がキーワードのような気がします。

古木シリーズのマスカットベリーAは平均樹齢なんと70年。
繊細で奥深く、ジワリと染み入るような味わい。
ブラッククイーンは酸がしっかりのった、野性味のあるおいしさ。
時間が経つとどんどん表情も変化していきそうです。

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そして、限定キュヴェである「シャトー・タケダ」シリーズ。
残念ながら極少量の入荷のため、また価格もそれ相応のため、
試飲はできませんでした。。。

どなたか飲まれた方がいらっしゃれば、ぜひ感想お聞かせください~。

出来うる限りの情熱を注ぎ、タケダワイナリー自家農園のぶどうが、
最高に達した年にのみ造られるシャトー・タケダ。
その一滴に凝縮された芳醇な香りと濃厚な味わいは、
まさに日本を代表するワイン、“日本のグラン・ヴァン”とのこと。

むぅ~、いつの日かこの包装紙をはがして、ゆっくり味わってみたいものです。
気になる方は、パピーユ・ジャポネーズへ!ご来店お待ちしております。

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そして、いつも楽しみにしているサン・スフル白には、その泡の強さに
驚かされました。かなり元気です、開けるときは要注意でお願いします。
味わいはドライに仕上がっていますが、果肉の旨み、ミネラル感も心地よく、
このフレッシュ感はたまりません。まだまだ残暑キビシイこの季節、
お風呂上りにキューッとどうぞ。

さて、その他の東北地方のワインも、また随時ご案内させていただきます。
どうぞお楽しみに!

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-09-03 15:19 | Comments(2)