丹波ワインの梅ワイン

通常、ブドウから造られたお酒をワインと呼ぶのですが、
梅を発酵させて造ったお酒を梅ワインと呼びます。
(梅をホワイトリカーに漬け込んで造る梅酒とは違います)

ちょうど梅の花も見ごろを迎えましたが、
丹波ワインから素敵な梅ワインがいくつか入ってきました。

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ラベルデザインもさすが京都!といった感じで、
落ち着きのある和風テイストながら可愛らしさ、親しみやすさのある、
贈り物にも喜ばれそうなボトル。

もちろん中身も丁寧に造られています。
原料となる梅は京都産や和歌山産から厳選して使用。
柚子を加えたにごり梅ワインや、スパークリングワインなど
バリエーションも豊富です。

各種数量も限定となっております、
今が旬の梅ワインをどうぞお楽しみください。
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by kokusan_fujimaru | 2012-02-27 20:27 | 近畿のワイン | Comments(0)

お好み焼とワイン

先日、休みを利用して広島県府中市まで行ってきました。
お好み焼フリークな方、B級グルメファンの方ならご存じかもしれませんが、
府中のお好み焼を食べるためにです。

お好み焼といえば関西、広島、東京のもんじゃなどいろいろあって、
味わいからその歴史や定義付け、名称まで様々な議論があるのは、
広島で育ち東京と大阪で暮らしてきた私には、よ~くわかります。
まあここではそれは置いといて。。。

本来「お好み焼」というくらいですから、もともと決まった定義はなく、
地域によって、食材事情によって、そこに住む人々の嗜好によって、
各地で様々な進化を遂げてきたお好み焼。

大きな括りでは関西風、広島風という区別ができますが、
関西のなかでも京都のネギ焼きがあり、神戸のお好み焼も
また違うし、岸和田にはかしみん焼きというのがあるそうで。

広島にも広島市のお好み焼とは別に、府中市(備後地方)で
食べられているお好み焼があり、昨今のB級グルメブームにより
その名前が全国に知れ渡るようになりました。

そうそう、岡山は日生のかきおこ(牡蠣入りお好み焼)もおいしいですよね。

では府中のお好み焼とはどんなものかといいますと、
基本は広島のものに近く、薄い生地をひいて大量のキャベツを載せ、
イカ天や魚粉などで味をつけて、その上に豚ばら肉ではなく
ひき肉を載せて、そばを重ねて最後に卵でとじるというもの。

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そばを重ねた後に鉄板でひっくり返すと、ひき肉が鉄板に触れて
そこから大量の脂が滲み出てくるんです。これがそばに絡んで
カリッとした食感を作り出し、キャベツの甘みとあわさって
なんともいえない奥深いコクに。

思わず「ビール!」といいたくなるところですが、
ほっくり蒸されたキャベツに、フルーティーでスパイシーな
お好みソースと、カリッと香ばしいそば。ただただビールで
流し込むのはなんだかもったいないような気がして、
ここにワインがあればなあ。。なんて妄想した次第。
(地元のおばちゃんがやってるようなお店なので、
ワインはおろか生ビールすらないところもほとんどでした)

大阪では、おいしいお好み焼とワインを楽しませてくれるお店が
いくつかあります。京都や兵庫にもあるそうですが、広島には
ほとんどなかったような。。そばが入ることが多く、一枚を主食として
食べるので、お酒とあわせながらというのはあまり馴染がないのかも
しれません。

ならばせめて自宅で。ホットプレートを家族や友人で囲み、
わいわいやりながらのお好み焼パーティ。そこにワインがあれば、
もっと楽しめるのではないでしょうか。豚肉、ひき肉、エビ、イカ、牡蠣。
好きな食材を好きなようにいれて、お気に入りのソースで味付け。
一杯目はビールがおいしいかと思いますが(笑)、二杯目にはぜひ
ワインを。

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お好み焼ソースにあわせて、山梨ワインのマスカットベリーA(一番右)を。
ソースの果実味とワインの果実味が程よく調和、油の旨みも
しっかり受け止めてくれるはず。

ビール代わりにもなるのが、イタリアの赤いスパークリング「ランブルスコ」(左側の二つ)。
心地よい発泡感と、口中をキュッと引き締めてくれる頼もしい渋み。
とくにこのラ・コッリーナのもの(左から二番目)は、柔らかい果実の旨みがありながら
ドライな仕上がりなので、幅広くあわせられそうです。

海の幸をふんだんに使ったお好み焼には、大阪堅下の甲州(右から二番目)はいかがでしょう。
艶やかなミネラルにふっくらとした果実味。粉モンとの相性もばっちりかと。

お好み焼とワイン、おすすめです!
また食べたいな~。。。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2012-02-26 20:51 | Comments(4)

以前、当店でもお願いしておりました、
山形タケダワイナリーを守るための署名活動。
詳しくはこちら

タケダワイナリーのすぐ近くで、新しい清掃工場建設の構想があり、
行政側が推し進めていたのですが、このたび正式に計画の中止が
発表されたそうです。
日本ワイン振興ネットワークさんより)

様々な経緯があり、いろんな議論が交わされたことと思いますが、
署名というかたちで寄せられた皆様の想いが、大きな力になったのだと思います。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

また詳細が分かり次第、こちらで報告させていただきます。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2012-02-23 15:01 | Comments(0)

いよいよ6回目となります満月Pub。
今回は3店舗を行き交うハシゴ酒企画、楽しみです~。

満月Pub開催に至った経緯はこちらから


今回は初の試み3店舗同時に開催
とはいっても谷町6丁目の交差点を中心に三角形を描くような感じで
徒歩5分圏内の3店舗
間を行ったり来たりと楽しそうじゃないですか?

3月8日(木)18:00~
下記店舗で開催します。
小皿料理300円~ 日本酒、ワインetc 300円~
※1 料理、飲み物ともに各店で雰囲気を変えて用意しています。
※2 今回は会場の都合上、お店ごとにグラスは使いまわしでお願いします。
※3 多くの方が住まれている住宅街にあたります。外での大きな声はお控えください。

今回開催される3店舗はこちらです。
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by kokusan_fujimaru | 2012-02-20 21:12 | 満月Pub | Comments(0)

しばらく間が開いてしまいましたが。。
日本ワイン、いろいろ新入荷や再入荷がございます。

新潟のブティックワイナリー、フェルミエからは新ヴィンテージも含む
8アイテムが勢ぞろい。

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フラッグシップともいえるアルバリーニョ2010は、数量限定入荷。
日本で、スペイン原産のこのブドウからワインを造ったのは、
おそらくここが初めてではないでしょうか。

樹齢5年半を迎えた2010年は、収穫時期を遅らせても
酸がしっかり残ったとのこと。スペインでも地元の魚介類と
あわせて楽しまれているアルバリーニョ、ここ日本でももちろん、
天ぷら、マリネ、お寿司などと楽しめそうです。

その他白ワインではアロマティックな辛口、
マスカット オブ アレキサンドリア2011が新ヴィンテージ。
シャルドネ2009はいい感じに瓶熟がすすみ、
柔らかくほぐれた味わいになってそうです。

新しく入ってきたのがロゼ2010。
カベルネソーヴィニヨンを使用したセミドライタイプ。
いろんな場面で活躍しそうな食卓のワイン。

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赤ワインは
メルロー2010(フェルミエ初リリース)
カベルネソーヴィニヨン2010(柔らかいベリーの凝縮感)
そしてカベルネフランとカベルネソーヴィニヨンをブレンドした、
ラグレアブル・ポワゾン2009(アメリカンオークで熟成)
が入ってきています。

スタイリッシュなフェルミエのボトルは、飲み終えた後でも
とっておきたいくらいカッコいいんですよね。
贈答用にもおすすめです。

それから再入荷ワインですが、割と根強い人気がある
ココファーム/甲州F.O.S 2008
も入ってきています。
どっしりとした旨みを引き出した、変わり種の甲州。
これがまた中華料理によくあうんですよね~。

その他にもいろいろ商品入れ替わっております、
どうぞお気軽にお立寄りください。
みなさまのご来店、お待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2012-02-20 12:55 | 関東甲信越のワイン | Comments(0)

甘口ワインの楽しさ

もうすぐバレンタインデー。
だからというわけではないですが、
普段あまり飲まない甘口のワインはいかがでしょう?

もちろん、ただ甘いだけの、薄っぺらいワインではありません。

ブドウのエキスがギュッと凝縮し、高貴なハチミツのような香りを
漂わせるニュージーランドはシューベルトのドルチェ。
舌に乗せたときの、いい意味での重量感は頼もしい限り。
マカロンでもつまみながらいただくと、
それはもう夢心地かと。

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深い深いこげ茶色、干しブドウのような香りに
ほんのりとロースト香。ひとくち含むだけで
いろんな官能に訴えかけてくる、南フランスは
シャプティエのバニュルス。

チョコレートにあわせて楽しみたい定番ワインですが、
アイスクリームにかけてみる、というのもアリでは。
食後に一杯、コーヒー代わりにこんなワインを楽しむ。
なんとも理想的です。

そして・・・。
まだまだ寒い日が続きますが、春の訪れとともに楽しみたいのがコチラ!

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ラファエル・バルトゥッチのビュジェ・セルドン

このワインだからこその絶妙な色合い。
あふれんばかりのイチゴの香り、気持ちのいい泡の質感、
そしてみずみずしい果実のおいしさ。

難しいことぬきに、ワインを飲む楽しさがズバッと伝わるワイン。

お外で、公園のベンチか、芝生の上に寝転がって。。。
サンドイッチやバゲットでもつまみながら。。。

想像力を掻き立ててくれるロゼ・スパークリング。
早く暖かくならないですかね~。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2012-02-11 14:21 | ワイン全般 | Comments(0)

Meets 3月号は豚肉特集!

個人的にも毎号楽しみにしている関西のタウン情報誌、Meets(ミーツ)。
3月号では「ピッグ・バン」と称しての豚肉特集、なるほど昨日無意識に
カツカレーを食べていたのは、このせいだったのかも。。。

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特集最初の見開きページは左とん平さんですが、右側には
「広島」の文字が入ったポスター。なんか見覚えあるなあと思ったら、
ここは東京四谷にある広島お好み焼のお店「凡」さんじゃないですか。
昔の職場に近く、何度か通わせてもらいました。
あ、とん平焼があるから、それで左とん平さんね。なるほど~。。

読み進めていくと関西焼きとんのルーツとか、いろんなストーリーが
あって引き込まれていきます。絶妙な火加減の焼きとんもいいですが、
噛みしめるほどに旨い豚刺盛りも、うっとりするほど美味しくて。。
(さっそく行ってきました・笑)

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和洋中いろんなバリエーションがある豚料理。
それぞれにあわせるお酒・ワイン編では、ワインショップFUJIMARUを
紹介して頂きました。中華にはコレ、しゃぶしゃぶにはアレ、といった具合に、
豚料理をよりおいしくしてくれるワインを藤丸が提案しています、
ご参考になりましたら幸いです。

はぁ、今夜もまた豚肉が。。。
そういえば今日は月に一度の満月Pub@ル・ヌー・パピヨン!
川田シェフのビストロ豚肉料理、食べたいな~。。。
満月Pub@ル・ヌー・パピヨン

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2012-02-08 15:34 | Comments(0)

国産ワインの比率がどんどん高まってきた、
難波にありますパピーユ・ジャポネーズ。

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さすがに、シャンパーニュに比肩しうるスパークリングワインを、
国産だけで揃えるのは無理がありますので。。
やっぱりシャンパーニュだけは欠かせません。

しかし白ワイン、ロゼワイン、赤ワインに関しましては、国産ワイン中心でも、
十分に個性的で、幅広いラインナップをご用意できてると思います。
これだけの国産ワインがズラッと並んだスペースは、なかなかないかと。
ぜひごゆっくり、いらしてみてください。

そして、お客様から聞かれることが多いのが、

「日本のワインは、どこで飲めますか?」

といったご質問。

そこで、国産ワインを常時5種類以上取り扱ってくださっている飲食店様を、
ご紹介したいと思います(順不同、随時上に追加していきます)。


<兵庫>
カリヨン(川西)

<大阪>

La grue(ラ・グリュ)焼肉店様(鶴橋)

炭屋キッチン やまや様(東梅田)

モード・ディ・ポンテベッキオ様(梅田)

ビストロ テソロン ウナベッコ様(福島)

中国食堂261(谷町六丁目)

お好み焼きパセミヤ(南森町)

ビストロ・Kamekichi カメキチ様(谷町)

マツケン食堂様(北新地)

キュイジーヌドオオサカRYO様(西天満)

Usakichi様(天満橋)

土佐堀オリーブ様(土佐堀)

旬彩桜花様(高麗橋)

トレルマーケ様(南森町)

堺筋倶楽部アンブロシア様(南船場)

焼鳥市松様(北新地)

串三昧wasabi様(難波・法善寺横丁)

自宅内レストラン・俺ん家様(北区豊崎)

北新地バル(北新地)

ミッシェル・ヴァン・ジャポネ様(谷町4丁目)

<東京>
立ち飲みワインバルKinasse様(幡ヶ谷)


※タイミングによっては在庫をきらしている場合がございます。
銘柄等ご希望のある方は、あらかじめ各店舗にお問い合わせ下さい。

日本のワインを常時お取扱いいただける飲食店様、
これからも少しずつ増えていけばと思います。
そして、気に入ったワインがありましたら、ぜひパピーユ・ジャポネーズへ!
その他お問合せ等、なんでもお気軽にご相談ください!
(今日の晩ご飯にあうワイン、日本ワインでワイン会をしたいんだけど・・etc)
パピーユ・ジャポネーズ 06-6211-8141

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2012-02-08 14:28 | 飲食店紹介 | Comments(2)

満ちてくる月を見上げるとそわそわしてきます。
下弦の月、半月、三日月、おぼろ月に黄昏月
いつもは花より団子・・・な僕(荒槙)ですが、
気がつけば夜空を照らす月に敏感になったような、
そんな気がしています。

昨年10月より始めた満月Pubも第5回目を迎えます。
2月8(水)堺筋本町 ル ヌー パピヨンさんで開催します。
本格的なビストロ料理(当日は会の趣旨に合わせて小皿で用意させて頂きます)
時間はいつも通り 18:00~です!!


満月Pubに至った経緯←お時間のある時にでも一読頂ければ


第5回満月Pubのご案内

今回の満月Pub いつもと違うのは
22時以降の出入り口
ボトルワインの注文の仕方の2点。


~22時以降の出入口~

毎回、お陰様で沢山の方にお越しいただいています。
もちろん店内に全員が入りきれず外にも溢れてしまう訳ですが
なにせ今回は目の前がマンション、沢山の方がお住まいです。
私を含め、気持ち良くなって大きな声を出してしまうと
近隣にご迷惑を掛ける事となりそうです。
&きっと、めちゃくちゃ寒いです。

なので、22時~店舗のシャッターを降ろして営業します。
22時以降は店舗左手奥、勝手口から出入りして下さい。
シャッターを閉めてストーブを焚き、テラスを使う事ができますし
DJ米沢さんにも心行くまで爆音で音楽を掛けて頂き
皆さんにも気兼ねなく店内で盛り上がって頂ければと。

シャッターが降りていても中では盛り上がっているハズ!!
締まってると思い帰らないで下さいね。


~ワイン~

グラスワインはワインカウンターで
ボトルワインは隣のカーヴ デ パピーユでご注文下さい。
通常、ボトルワインは表示価格+2,100円ですが、当日のみ+1,050円でご用意させて頂きます。
ボトルでも気軽に楽しんでください!!


~料理~

ヌーパピヨンさんのお料理
普段は1皿のボリュームがしっかりあるので
なかなか沢山の種類を一度に食べることができません。

ただ、今回は小皿にして用意して頂けます。
川田シェフが手掛けるビストロ料理を少しづつ も楽しみですが
みなみの某有名和食店で修業したスタッフ今川さんによる
当日のみのスペシャルメニューも楽しみです。


~コレが楽しみという方も多いと思います~

すっかり恒例になりました
尼崎Nadja米沢さんによる出張ワインバーとナイスな選曲に期待大
今回の会場、いい音響きそうです。

そして、会を重ねるごとに人気が高くなっているのでは?
都島 杉本商店 杉本さんによる日本酒バーも有ります。
個人的に大好きな味筋の日本酒がたくさん 時間がゆるせば僕はここに入り浸りたいです。。。。


※次回、第6回満月Pubは3月8日(木)
「酒味かむなび」さん
「ル ボン マルシェ」さん
「ル カネトン」さん

初の複数店舗での開催 さて、どうなる事でしょう



満月の日
大切な事を思い出す日
月に1度
会いたい人達に会える日

今月も晴れたらいいなぁ

当日を皆様にお会いできるのを楽しみにしています。           E.FUKUI
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by kokusan_fujimaru | 2012-02-05 16:37 | 満月Pub | Comments(0)

フリーマガジンとは思えないほどの充実した内容を誇るフリーマガジン、
「イタリア好き vol.8 ~特集:マルケ州~」が入ってきました。

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表紙をめくると、いきなりあられもない写真にちょっと目が釘付けに・・・。
(あえて写真は載せてません。。)

今回の特集はマルケ州。
あいかわらず美味しそうな写真、楽しそうな笑顔に溢れています。
ワイナリー紹介では、僕も大好きなラ・モナチェスカが出てました。

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見てるだけでイタリアを感じられる、溜息がとまらないフリーマガジン。
イタリア好きな方はもちろん、そうでない方もどうぞ。
イタリアがとっても気になってきますから(笑)

読み応え十分なフリーマガジン、もちろん無料で配布しております。
ただ、数に限りがございますのでお早めに。
みなさまのご来店、お待ちしております!

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2012-02-04 20:36 | お店について | Comments(0)