日中は汗ばむほどの陽気、もう初夏といってもいい頃でしょうか。
だんだんとビールがおいしい季節になってきますが、
いや、こんな時期にこそ飲んでほしいワインがたくさんあります!

そんなわけで、大阪よりずいぶんと涼しい信州は長野から、
いろいろと新しいワインが入ってきました。
まだ飲んでいないのですが、
いろいろ話を聞くだけで興味津々です。

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東御市にありますはすみふぁーむからは、冷やしてゴクゴク飲みたい
旨みの詰まったシードルが。信州といえばリンゴの名産地としても
知られています。めっちゃええ色しています。

そして。。。名前からしてインパクト大なのが
ファンキーシャトー。

ワイン好きが高じて、ワイン造りの夢を実現した、金橋さんと辻さんのワイナリー。
まだ買いブドウ中心のファーストリリースですが、これから樹齢を重ね、
経験を蓄積し、どんなワインを造ってくださるのかとっても楽しみです。

千曲川ヴァレー

ますます目が離せない産地になりそうです。

そうそう、ご案内が遅くなりましたが。。
ニュージーランドよりクスダワインズの新ヴィンテージも入荷しております。
現行ヴィンテージもまだございますので、飲み比べるのも、セラーストックに
するのもオススメ。
【オンラインショップでも購入可能です】ニュージーランドのワイン

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スカッとした青空のもと、リースリングやソーヴィニヨンブランを、キュキュッと
飲みたいですね~。

ゴールデンウィーク期間中も、なんばにありますパピーユ・ジャポネーズは
通常営業しております。ただ、5月7日(月)のみお休みをいただきます。

みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2012-04-27 14:28 | Comments(0)

いよいよゴールデンウィークが近づいてきました。
いろいろとご予定を立てられている方も多いと思いますが、
ワイン好きな方なら阪神大ワイン祭へ行かれてみてはいかがでしょう。

いや、普段あまりワインを飲まない方こそ、ぜひ。
世界のワイン630銘柄フリーテイスティングという、
とんでもない企画が実施されています。
この機会にいろいろ飲み比べてみるのが楽しいかと。

お得なワインセットや楽しいワインセミナーなどなど
盛りだくさんなのですが、私たちが今回関わっているのは
人気のデリ×ワインを楽しめる「乾杯!広場」。

やっぱりワインをおいしく飲むにはアテがいりますよね。
それも大阪らしい「たこ焼き」に「串カツ」。心斎橋のキッチンニコさんが
特別に作ってくださいました。

イタリア風たこやきにカタシモワイナリーのたこシャン。
これはぜひ楽しんでいただきたいです!
*カタシモワイナリーのたこシャンですが、本来解禁日は5月17日。
しかしこのワイン祭のために特別先行で提供することになりました。
数量限定ですので、品切れの際はご容赦ください。。


地元大阪産のワインをはじめ、全国から選りすぐった“日本のワイン”を
ご用意して、みなさまのお越しをお待ちしています。

もしかすると、なかなか飲めない隠しアイテムも
グラスで開けちゃうかもしれません。。

ゴールデンウィーク(5/2~5/8)は阪神大ワイン祭へ!
阪神 大ワイン祭

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2012-04-26 21:16 | イベント | Comments(0)

第8回目の満月Pubは、いよいよ中之島を超えて大阪のキタへ。
西天満のキュイジーヌ・ド・オオサカ・リョウ (Cuisine d'Osaka Ryo)
にて開催します。

日中は暑いくらいの陽気に恵まれ、日も長くなってきました。
5月6日はゴールデンウィークの最終日。
翌日から仕事という方も多いと思いますので、、、
ちょっと早めの16時スタートといたします。

大阪名物の串揚げをワインとともに楽しむお店「キュイジーヌ・ド・オオサカ・リョウ」。
さてどんな小皿料理がいただけるのか・・・。どうぞお楽しみに!

煌々と輝く満月を眺めながら。
みんなの心を繋ぎ合わせて。

第8回開催日 2012年5月6日(日)
時間       16:00-24:00
場所      キュイジーヌ・ド・オオサカ・リョウ
         大阪市北区西天満4-2-7 昭栄ビル1F
         HPはこちら
電話番号   06-6364-1194
         ※当日は立飲みスタイルの為、ご予約はお受けしておりません。
         当日、気が向いた時間にふらりとお越しください。  

小皿料理   1皿   300円~
ドリンク    1グラス 300円~
       味酒かむなびさん、杉本商店さんセレクトの日本酒
       ワインショップFUJIMARUセレクトのワイン、ビール
       ワインバーナジャ 米沢氏セレクトの音楽

満月の夜、ちょっとだけ立ち止まって、みんなで同じ空を見て過ごしませんか?
ワインやビール、日本酒を片手においしいお料理をいただきながら・・・。

満月Pub開催に至った経緯はこちら

※まだまだ夜は冷え込む時期です。しっかりと着こんでご参加下さい。
※開始時間は16時から

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by kokusan_fujimaru | 2012-04-24 14:28 | 満月Pub | Comments(0)

千曲川ヴァレー?訪問

昨日ワイン特区で話題の長野県東御(とうみ)市を訪ねて来ました。

ワイン造りの歴史は浅く2003年のヴィラデストさん設立が初め。
現在もまだ3軒のワイナリーしかありませんが
清潔感のある設備投資された醸造所
レストランやカフェの他にお土産が買える小売店も併設し
とても開放的な雰囲気を持っています。

そのダイナミックな景色とともに
どこかワイン産地としての明るさを感じるせいか
日本にいながら海外のワイン産地にいるような感覚に。


ワイン特区
ざっくり言うと従来の基準を大きく下回る生産量(指定果実酒)で
酒類製造免許を取得する事が可能になる制度。
基本的にはワインを造る新規参入者に対しての壁を一気に低くする事が目的です。

東御で美味しいワインを造るヴィラデストさんや
リュードヴァンさんのワイン造りの成果が認められ
かつ、熱心に認可にむけて行政に働きかけたとの事。

この地で一人勝ちを目指す訳ではなく
ワイン産地としての盛り上がりやレベルアップが
東御という産地の将来を大きく左右するとの考えから
あえてライバルともいえる他のワイナリーが新たに参入しやすい環境を整えたのです。

事実、リュードヴァンさんの隣(ホントに細い道路を挟んで向かい)には
はすみふぁーむさんが既に醸造免許を取りワインをリリースしていますし
設立からワイン造りまでリュードヴァンさんや
ヴィラデストさんが様々な面で手助けをしています。

また、上記制度が出来た為
将来はワインを造りたいという思いを胸に
ワイン用ブドウの栽培農家から始める新規就農者の人も増えている様です。
実際、今回の訪問中にも既にブドウを栽培している人
今から栽培農家から始めようとしている人に多くお会いしました。


日本全国どころか世界各国で問題になっているのでは?
と思われる就農者減少の問題。
もちろん私達の地元、大阪のワイン産地でも問題になっている訳で
その対策に向け随分と先を行っているエリアがこの東御市と各ワイナリー。


美味しいワインが産み出されるその土地を見る事
その造り手に会う事はもちろんですが
私達ワインショップ側から今後ワイン業界に対して何が出来るのか?
決して人ごとでは無いと考えています。

知識も経験もまだまだ浅い私(福井)にとって
まずはもっと現状を知る事から
といった思いを胸に今回の東御市を訪問するに至りました。

あっ、もちろん新規開拓と仕入れもしてきました
詳しくは各ワイナリーの紹介の時にでも。

1日で駆け足の訪問でしたが
ヴィラデストさん(東御市)
はすみふぁーむさん(東御市)
リュードヴァンさん(東御市)
ファンキーシャトーさん(青木村)←HPは只今工事中のようです。
以上4ワイナリーを訪れてきました
次回に訪問したワイナリーの画像を載せますね。

人の温かな土地でした。。。。
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                              E.FUKUI
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by kokusan_fujimaru | 2012-04-22 19:34 | Comments(0)

七本槍の冨田酒造を後にし、
お昼はこのあたりの名物でもあるひつまぶしをいただきました。

熱々の器にたっぷりと盛られた香ばしい鰻たち。
そこに醤油ダレをかけるとジュワッと美味しそうな音をたて、
立ちのぼる匂いが食欲を刺激してやみません。

夜はこれで一杯、なんていいだろうなあ。。。

さて。お腹が満たされたあとは、高速道路を南下して次の目的地
「ヒトミワイナリー」へと向かいました。“にごりワイン”を標榜し、
自然なままの造りを特徴とする個性的なワイナリー、
いったいどんな山奥にあるのかとワクワクしていましたが、
ロードサイドに突如看板が現れたかと思いきや、なんとそこが、
目指すヒトミワイナリーだったのです。

ワイン酵母を使って発酵させたパンをいただきながら(これがとっても美味しい!)、
さっそく醸造所を案内してもらいました。

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決して広くはない醸造所には大小のタンクがズラリ。
シーズンになると自社農園のブドウや買付けブドウがどんどん
運ばれてきて、手際よく醸造していかないと追いつかない規模とのこと。
醸造長の岩谷さんを含め3人のスタッフで回されており、体力的にも
きつい仕事とは思いますが、「僕が造りたいと思うワインを造っています」
と言い切った岩谷さんの表情が、とても晴れやかに見えました。

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熟成中のワインをいろいろと試飲させてもらいました。
同じブドウでもヴィンテージが違うもの、樽が違うもの、樹齢が違うもの。
日本酒に比べると醸造工程がシンプルなぶん、よりブドウそのものの出来が
反映されやすいのかもしれません。

続きはこちらからどうぞ。
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by kokusan_fujimaru | 2012-04-21 22:10 | 近畿のワイン | Comments(0)

大阪市内から車でおよそ2時間、琵琶湖の北端・長浜市木之本町にある
冨田酒造を訪れました。

銘酒「七本槍」で知られるこちらの酒蔵。
そのまま昔の映画に出てきそうな古く懐かしい街並みのなかに、
堂々と馴染む佇まいでした。

この日は社員研修で酒蔵へ。普段はワインを扱っている私たちですが、
酒造りの現場に触れることで何かを感じ取れれば、という思いで
冨田さんのお話しを伺います。

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まだ30代後半という若い冨田さんですが、お酒造りの話になると
目を輝かせながら、熱く、分かりやすく、説明してくださいました。

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ワインとお酒、原材料や醸造法に違いはあれど、
「おいしいものを造って、飲む人に喜んでいただきたい」
という思いはどちらも一緒。

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きれいに磨かれ、整然と並べられた酒造りの道具。
決して広いとは言えない、歴史を感じさせる建物のなかで、
こちらも身が引き締まるような、厳かな雰囲気を感じました。

しかし、ただ頑なに伝統を守っているわけではありません。
時代は大きく変わり、日本酒の消費量は減り続けるばかり。
大手メーカーに翻弄される小さな蔵から、しっかりと個性を持った、
独立した本格蔵へ。

生き残るためには変革が必要でした。

言葉にするのは簡単ですが、様々な試行錯誤を経て
今に至っているのだと思います。もちろん今も現在進行形で。

「酒造りは子育てと同じ。ときに厳しく、ときに甘やかせながら。」
「同じ水、同じ米、同じ酵母で仕込んでも、蔵によって微妙に味わいは異なります。」
そこにはやはり人が関わるからでしょうか。

後日、お土産にと購入したお酒をいただきました。
酒蔵の様子、冨田さんの表情が思い浮かぶような、
想いが詰まったお酒でした。

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このお酒は海を越えてニューヨークにも渡るそうです。
WINEがヨーロッパ文化を携えて、海の向こう日本に届いたように、
SAKEとともに日本の文化が世界中に広まるのかと思うと、
なんだか嬉しい気がします。

造り手の想いをしっかりと受け止めながら、
これからも一本一本大切にワインを販売していきたいと思います。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2012-04-20 21:17 | Comments(0)

午前中に奥野田ワイナリーを訪問したあと、
今度は旭洋酒へと向かいました。

道中見つけた「天然酵母パン」の看板に思わず立ち止まり、
お昼ご飯はこちらで。しっかりと噛みごたえのある、風味のある、
おいしいパンでした。
(ワインがあったらなおよかったです。。。)

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「今から旭洋酒に行ってきます」というと、その日の山梨日日新聞に
出てましたね、という情報を。WEBでは閲覧できなかったのですが、
駅前の観光施設で読むことができました。他にもいろいろと
山梨市の情報、おすすめの季節などを教えていただき。
小さな街へ旅にきて、こういう人の温かさに触れると、
とっても楽しい気持ちになります。

続きはこちらからどうぞ。
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by kokusan_fujimaru | 2012-04-19 18:34 | Comments(0)

4月上旬。日に日に暖かくなってきた大阪に比べると、
山梨市はまだ肌寒さを感じる季節でした。

朝6時過ぎに甲府に到着、まずは山梨市街を眼下に眺めるべく、
山の上にあるほったらかし温泉へ。良質の温泉が多数湧き出ている
山梨県ですが、ここは眺めも最高に素晴らしく、露天風呂で手足を伸ばして
旅の疲れをほぐします。

この日は山梨ワイナリー巡りの日。まずは塩山駅から近い
奥野田ワイナリーを訪れました。

好天に恵まれてサクラも綺麗に!(つづく)
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by kokusan_fujimaru | 2012-04-15 22:04 | Comments(0)

あっという間に4月ももうじき半ば。
先週末はサクラの花も咲きほこり、暖かい日差しに恵まれた
絶好のお花見日和でしたね。お外でワインや日本酒、ビールを楽しまれた方も
多かったことでしょう。

さて、4月に入り新しいワインも続々と入荷してきています。
なかなかご紹介ができておらずすみません。。。

まず新しいワイナリーが2つ加わりました。

山梨県から塩山にある奥野田ワイナリーと、
山形県は赤湯温泉にあります酒井ワイナリー

実は先日、山梨を訪れて奥野田ワイナリーにも足を運んできました。
詳しくはまた写真を交えてご紹介しますが、畑や品種の個性、ヴィンテージの特徴を
素直に表現しながらも、それぞれのキュヴェは食事との相性をとても意識した
造りでした。

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爽やかな酸味が効いた柑橘系なおいしさの奥野田ビアンコに、
熱を入れて甘みを引き出した春野菜。
これはなるほどと思いながら想像もつくのですが、面白かったのは
「奥野田ロッソは、寿司ネタにぜひあわせてほしいんですよ」
というオーナー中村さんの提案。

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マグロやカツオなど鉄分を感じる赤身に、優しく仕上げたメルローが
寄り添うとのこと。赤ワインのタンニン分が魚の生臭さを消すんです、
という説明になるほどなあとうなずきます。これはぜひ試してみたいですね~。

そして、もっとも印象に残ったのはミルズというブドウから造られた
ほんのり甘みのあるロゼワイン、ラ・フロレット・ローズ・ロゼ。

バラの香り、ライチの匂い、アンズのようなニュアンス。
これからの季節、いろんな場所で、いろんなシーンで
楽しめそうなワイン。

酒井ワイナリーからはバーダップシリーズの白赤と樽熟成の赤、
そしてカベルネとメルローのブレンド、鳥上坂名子山も少量ですが入ってきました。

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さらに長野県東御市からは、リュードヴァンのシャルドネが。
あっという間になくなったソーヴィニヨンブランに続き、
こちらはどんな味わいなのでしょうか。長野県東御市、
今もっとも目が離せないアツい地域です。

その他にも、各ワイナリーから続々と新ヴィンテージや
新しいキュヴェが入ってきています。
さらにバリエーションが豊富になった日本ワインをズラリと並べて、
みなさまのご来店をお待ちしております!

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2012-04-12 14:07 | Comments(0)

丹波ワインから新入荷!

秋の収穫ツアー、春の植樹ツアーなどでお世話になっています、
京都は丹波にある丹波ワイナリー。

先日、私(荒槙)も初めて訪れることができました。

お忙しいなか栽培の担当者末田さんからいろいろお話を伺いながら、
畑を見させていただきました。

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若木から古木まで様々に樹齢を重ねた、いろんなブドウ品種。
それぞれ適正な仕立て方で、畝間をとってズラッと整列するように
植わっている光景は、やはり何度見ても美しいものです。

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剪定を終え一息つくかのようなブドウ畑は、どこか寂しい気もしましたが、
次のシーズンに向けて力を蓄えているかのような、頼もしさも感じられました。

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さて、そんな丹波ワインから新入荷のご案内です。

2011年ソーヴィニヨンブラン
昨年の9月に伺った収穫ツアー
雨降る中収穫したブドウがリリースされました。
一口飲むとカッパを着て収穫したあの日の事が、
昨日のように思い出されます。。。(福井)

そう、これこそがヴィンテージを感じるという事なのでしょう。
あの天候ながらもこの味わい、少し嬉しかったです。
難波店、日本橋店に入荷済みです。
オンラインショップでも購入可能です。

てぐみ サペラヴィ
瓶内1次発酵の薄にごり
ロゼに近い色調
自然派ブルゴーニュピノを思わせる香り
酸フェチにはたまらない酸っぱさ
というかサペラヴィって品種って?←(グルジア原産のワイン用ブドウ品種です)
こちらも入荷済みです。
※酸っぱいのが苦手な方はご遠慮下さい(笑)

そのほか梅ワイン、シードル、鳥居野・赤ワインなどがございます。
みなさまのご来店、お待ちしております!

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2012-04-04 15:48 | 近畿のワイン | Comments(0)