いかにも大阪なコテコテの観光地だけではなく、
地域の暮らしに根差した、等身大の街の魅力を案内してくれる
OSAKA旅めがね。

いろんなジャンルのツアーが企画されていますが、数年前からは
大阪のブドウ畑とワイナリーを巡る旅も催され、毎回好評を博してきました。

そしてこの秋は昨年に続いて、

【飛鳥ワインで新酒まつり&特製イタリアンランチ】

が開催されます!


11月4日(日)
集合:10:00 近鉄南大阪線 上ノ太子駅 解散:13:10頃 近鉄南大阪線 上ノ太子駅
料金:6900円(ガイド料・試飲代・ランチ代金)
定員:40名(先着順)
お申込はこちらから

畑とワイナリーを見学しながら飛鳥ワイン仲村社長と藤丸のお話を。
歩き疲れてお腹が空いたころには、見晴らしのいいブドウ畑へ。
イタリア食堂「ラ・リサータ」オーナーシェフ山田直良さんがこの日のために
腕を振るう石釜ピッツアランチを、ワインとともにお楽しみいただけます。
「飛鳥ワインへ行ってきました!」

ほんと、ここからの眺めはいいですよ~。夏にはPL花火大会もよく見えるそうです。
2012年国産ワインコンクールで銀賞を受賞した飛鳥シャルドネも楽しみ!

f0097199_1321052.jpg

昨年も好評だったこちらのワインツアー。
気になる方はどうぞお早めにお申し込みください。
お申込はこちらから

Dai Aramaki
[PR]
by kokusan_fujimaru | 2012-09-30 13:06 | イベント | Comments(0)

いつもパピーユ・ジャポネーズをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
さて、誠に勝手ながら、10月1日(月)に限りまして臨時で営業時間を
下記のように変更させていただきます。

2012年10月1日(月)
12時開店 21時まで営業

10月2日(火)より通常通りの営業(12時~22時)となります。

お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

Dai Aramaki
[PR]
by kokusan_fujimaru | 2012-09-28 01:07 | お店について | Comments(0)

誠に勝手ながら、

9月30日(日)日本橋の『ワインショップFUJIMARU』は、
棚卸のため臨時休業とさせていただきます。

*業務店様への配達は通常通り行っております。

 なおカーブデパピーユ(堺筋本町・ル・ヌーパピヨン隣)と、当店パピーユジャポネーズ(なんば・クロスホテル内1F)は通常通り営業しております。皆様のご来店お待ちしております。

せっかくの日曜日なのにご不便をおかけしまして申し訳ございません。
誠に恐れ入りますが、どうぞよろしくお願い致します。
[PR]
by kokusan_fujimaru | 2012-09-27 01:19 | お店について | Comments(0)

しとしと秋雨とともにググッと気温が下がってきました。
いよいよ本格的なワインシーズン到来でしょうか!

そろそろ国産デラウェアを皮切りに新酒が出始めますし、
ボジョレーなどフランスの新酒のご予約も、店頭にて受け付けております。

そして、百貨店の催事場もワインで賑わうことに。
大阪はなんばにあります高島屋にて「イタリア展&ワールドワインフェスタ」
が開催されます! 9/26(水)→10/1(月)

イタリアンとワインの、ボーノな出会い!
イタリアのチーズ、ピッツァ、生ハム、ドルチェ、前菜盛りなどにあわせて
世界中から約800種のワインが集結します。

さらに催事場ではウラなんばの人気店「イタリアンバール・スペッロ」さんの
お料理とグラスワインがお楽しみいただけます。

土日はイタリア人アコーディオン奏者による生演奏を聞きながら
優雅に昼ワインはいかがでしょう?(でも結構混み合いそうですが。。)

心斎橋クロスホテルのパピーユジャポネーズにも、割引券付きのチラシを
置いてあります。ミナミへお越しの際にはお気軽にお立寄りください。


Dai Aramaki
[PR]
by kokusan_fujimaru | 2012-09-23 13:33 | イベント | Comments(0)

ようやく夏が終わったばかりだというのに、今年もこの季節がやってきます。
年に一度の収穫を祝うお祭、2012年産ヌーヴォー(新酒)のご案内です。

まだ出来上がっていないワインをお薦めするのは非常に心苦しくはありますが
まぁお祭りですし、葡萄の良し悪しというよりも今年のワインはどんなだ?
と楽しんでもらえればいいのかなと思います。
参考までに当店のヌーヴォーに対する考え方をどうぞ。

2012年のボジョレーは例年より雨が多く、本格的な夏の気候を迎えたのは
7月に入ってから。例年より葡萄の房の数がやや少なく、収量が随分と
減るようです。それだけに各造り手の力量が試される年になりそうです。

また、今年は天候不順などによりロワールからの新酒リリースの目途が
立っていません。毎年楽しみにしているお客さまには大変申し訳ございません。。
今後もしかしたら土壇場でのリリースもあるかもしれませんので、その際は
ご案内させていただきます。

また、新酒のご予約はまだ出来上がっていないワインのご注文です。
今後の現地の気候や到着までの事故などで用意ができない可能性もあります。
あらかじめご了承ください。

特に私たちが扱っています小規模だけど気持ちのこもった生産者たちは、
よりよいワインにするために様々なリスクを背負ってワイン造りに
励んでいます。自然相手の仕事ですので、不測の事態も考えられます。
どうぞお含みおきください。

b0206537_13444070.jpg


各ワインについての説明はこちらから
[PR]
by kokusan_fujimaru | 2012-09-22 13:34 | フランスワイン | Comments(0)

9月14日、ときおり激しい雨が降るなかワインショップFUJIMARU2階にて、
楠田浩之さんによるKUSUDA WINESセミナーが開催されました。

私(荒槙)自身、楠田さんにお会いするのは9年ぶりでした。
ニュージーランドへワイナリー訪問に行ってから、もうそんな時間が経っていたのです。

b0206537_17143449.jpg

これまでの10年間を振り返るような懐かしい写真がスライドに流れました。
それを見ながら楠田さんが、ワインを好きになったきっかけ、またワインを造ろうと
思ったときの心境、そして実際にワイン造りを学ぶためにドイツへ渡ったときのことや、
ニュージーランドに移住してきてからの苦労話などなど、ものすごく濃くて深い時間だったと
想像するのですが、まるで何事もなかったかのように淡々と語られました。

b0206537_171458100.jpg

「人生において何をしたいか」
これを明確に描き、そしてそのために着々と準備をし、決断していく。
言葉にするのは簡単ですが、なかなかできることではありません。

「日本人である自分が造ったワインで、世界をあっと言わせたい。」
「そのためにはすでに名声のあるブルゴーニュの畑でワインを造るのではなく、
まだまだこれからというニュージーランドで、一から勝負をしたい。」
「そうして初めて日本人でもワイン文化を理解できるのだ、と証明することができる」
楠田さん本人の言葉がグッと胸に響きます。

b0206537_17152287.jpg

ワインは5種類をテイスティング。白ワインはリースリング2011、
コルク栓とスクリューキャップの飲み比べ。
フレッシュさをしっかりキープするスクリューキャップと、
多少の複雑性を内包する表情豊かなコルク栓。
今後どのように熟成していくのか興味が尽きないところ。

ピノノワールは2010年。繊細な果実の風味と優しい酸が織りなす、
絶妙のハーモニー。

メルロー・カベルネソーヴィニヨン2008もずいぶんこなれて美味しくなっていました。
でも、まだまだよくなりそうです。

そして今もっとも楽しみなのがシラー。マルティンボロの気候と高樹齢のシラー、
そこに緻密な畑仕事が加わり、収穫時には尋常ならざる選果を経て、大切に醸された
シラー2009年。世界の評論家からも注目され、もしかしたら数十年後には
ニュージーランドを代表するブドウ品種になっているかも、とのことでした。
(オンラインショップでも販売しております。)

畑や醸造場での細かい作業について、またヴィンテージごとの特徴や苦労話など、
いろいろお話しをきくことができました。でも一番印象に残っているのは、
「よくテロワールといいますが、私はこの中でも人の割合が大きいと思っています」
という言葉でした。

まず楠田さん本人の強い気持ち。世界で通用するワインを造りたい、という気持ち。
そして楠田さんの想いに賛同し、NZまでお手伝いに来られたたくさんの方々の気持ち。
そして日本で、楠田さんのワインを扱う人々、それらを飲み楽しむ人々の想い。
いろんな人の想いが、ワインボトルに詰まっているのかもしれません。

セミナーの最後に、あらためてワインをテイスティングしてみました。
今まで感じることのできなかった何かが、フワッと身体のなかに入ってきたような、
そんな気持ちになりました。

KUSUDA WINES 10周年おめでとうございます。
そしてこれからも、もっともっと楽しみにしています。

Dai Aramaki
[PR]
by kokusan_fujimaru | 2012-09-17 17:24 | ワイン全般 | Comments(0)