フレッシュ感は影をひそめ、落ち着いた独特の熟成香。
白は澱由来なのか香ばしいニュアンスに満ちていて、
赤は色合いも淡く甘みも溶け込んで一体感のある仕上がり。

この週末は

カタシモワイン/無添加マスカットベリーA国産2012白と赤

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をテイスティング用に開けています。
もともとは昨年2012年に新酒としてリリースされたカタシモの無添加シリーズ。
優しい甘みを湛えていて500mlボトルに詰められた、
発売時はフレッシュで親しみやすいワインでした。。

そろそろ2013年の新酒が出る頃ですが、
その前に一年熟成させた新酒はいかがでしょうか。

これがけっこう複雑なニュアンスを帯びていて、甘みも落ち着いてきて
イイ感じなんです。

甘みがあるワイン、というと敬遠される方が多いのですが、
熟成させたあとの甘みはちょっとしたアクセントになっていて、
休日の昼下がりに軽く飲むのにもぴったりです。

特殊な蓋もついていますので飲みきらなくても大丈夫。
チビチビとナイトキャップに、というのもおすすめです。

みなさまのご来店、心よりお待ちしております!

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-08-31 14:02 | 近畿のワイン | Comments(0)

日本橋ワインショップFUJIMARUは
9月2日(月)12:30-1800 まで
とさせていただきます。ご了承ください。


いつもありがとうございます。
さていよいよ9月。涼しくなってくるとワインが美味しい季節です。
国産の新酒やボジョレーなど各国の新酒も楽しみですし、
秋の味覚にどんなワインをあわせましょうか。

9月の小売り各店舗における営業スケジュールをお知らせいたします。
(業務店様からの受注と配送業務は毎日行っております)

★ワインショップFUJIMARU(日本橋) 06-6643-2330
営業時間:12:30-21:00 定休日:火曜日
お休み
3日
10日
17日
24日

<営業時間臨時変更のお知らせ>
9月2日(月)12:30-1800 まで
とさせていただきます。ご了承ください。

★カーブデパピーユ(堺筋本町) 06-6125-1300
営業時間:火-金18:00-22:00 土日祝12:30-22:00 定休日:月曜日
お休み
2日
 8日(臨時休業)
9日
17日(火) 16(月)祝日 営業のため振替休日
24日(火) 23(月)祝日 営業のため振替休日
30日

★パピーユジャポネーズ(なんばクロスホテル内) 06-6211-8141
毎日13:00-22:00 定休日:月曜日
お休み
2日
9日
17日(火) 16(月)祝日 営業のため振替休日
24日(火) 23(月)祝日 営業のため振替休日
30日

お探しのワイン、ご贈答やワイン会のご相談など
お気軽にお問い合わせください。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-08-30 19:14 | お店について | Comments(0)

まだまだ暑い日が続きますが、
ブドウの収穫も始まり少しずつ秋の気配も感じられるようになってきました。

涼しくなってくると、いよいよワインが美味しい季節です。
パピーユジャポネーズにも新着ワインが入ってきました!

北信州は須坂市から、2006年にワインをリリースし始め、
2011年には醸造所を構えた楠ワイナリー。

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白はセミヨンとソーヴィニオン・ブランのブレンドによる日滝原。
赤はカベルネフランとカベルネ・メルローというラインナップです。

もちろんまだ飲めていないのですが、とっても楽しみな造り手さん。
長野のワインは品揃えが薄かったのですが、ここにきて
より一層充実してきました。

その他には手頃で濃厚な味わいの高畠ルオール赤、
香しい蒼龍のシトラスセント甲州、マルスの甲州ヴェルディーニョは
今の時期にぴったり、爽快プチプチ系な一本。酒折からは48種類のブドウを
ブレンドしたジュエルズ・オブ・キスヴィンも入ってきています。

8月26日(月)は定休日のためお休みをいただきます。
27日以降、みなさまのご来店をお待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-08-25 16:53 | 関東甲信越のワイン | Comments(0)

清々しい青ラベルが目を引くはすみふぁーむの白ワイン。
冷蔵庫から取り出したばかりなのでシズル感も申し分なく。
信州なのに甲州?
はい、信州は東御・はすみふぁーむ産の甲州種100%のワインです。

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熟れた白桃を思わせる果実香。
辛口ですが優しい甘みも含んでいて、
しっかりとしたボディを感じさせる豊かな構造。
キュッと塩気も効いていて、なにかツマミたくなる美味しさ。

どちらかというとしとやかでひっそりとした、陰陽でいえばやや陰よりな
印象がある甲州種ですが、この信州の甲州はかなり陽に振れた、
ほがらかな味わい。

夏の日差しのもと明るいうちから、大勢でわいわい飲みたい感じがします。
山梨の甲州、大阪の甲州とはまた異なる個性をもつ信州の甲州。
そこへはすみふぁーむさんの個性も加わって唯一無二な仕上がりに。

この土日店頭で試飲いただけますので、どうぞお気軽にお立寄りください。
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-08-24 15:11 | 関東甲信越のワイン | Comments(0)

醸造家のセンスによるアドリブ的ブレンド赤ワイン。
ブドウ品種の個性よりも、その土地の特徴よりも。
醸造家の即興的なセンスから生まれた、人の匂いが感じられるワイン。

今週末の店頭テイスティングは、

アルプスワイン/アサンブラージュtypeR ルージュ2011

を開けてお待ちしています。

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色調は穏やかで深みのあるルビー系の色合い。
赤いベリー、スパイス類にエタノール系の香ばしさ。
柔らかさのなかにもきめ細やかな渋みが散らされていて、
造り手の頑なな思いが見て取れます。

穏やかで静かな広がり具合なんですが、堂々とした余韻が頼もしい。
じっくりと一本飲んでみたい、媚びない赤ワイン。
素朴な煮込み系料理か、豪快な肉の丸焼きか。

みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-08-17 16:15 | 関東甲信越のワイン | Comments(0)

うまそうな脂を滴らせながらゆっくりと回転する一羽の鶏。
まるであいさつ代わりに、それはそれは香ばしい匂いを軒先に放っていました。

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ウラなんばといわれるエリアのなかでも一等地、NGKにもほど近いところに位置する
FUNKY JUNK FULL CHICKEN(ファンキー・ジャンク・フル・チキン)さんへ。
なかなか一度では覚えられない店名ですが、一度行けばそのインパクトの強さから
二度と忘れることのできない、今年3月にオープンしたばかりの鶏バル。

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そう、鶏バルです。流行りのバル形態も一巡した感がありましたが、
ここにきて肉バル、魚バル、海老バルなど、より細分化したバルが街中にも急増中。
肉バルのなかでもさらに鶏にこだわった鶏バル、
ド派手な外観とともにずっと気になっていたんです。

店内に入ると立ち飲み席とテーブル席があり、今回は立ち飲みへ。
もともと生ビールもハウスワインも350円とお手頃なのですが、立ち飲みだと
さらに100円引きという嬉しい設定。軒先の鶏の丸焼きの匂いだけで
2杯は飲めてしまいます。

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ハウスワインはカタシモのキングセルビー一升瓶。
肝パテブルスケッタを口中に放り込み、そこへ赤ワインを満たしてあげると、
一気にあちらの世界へと連れて行ってもらえます。。

自慢の鶏メニューはじっくり見てると30分くらいはかかりそうな充実度。
大山がいな鶏(鳥取県産)、博多地鶏(福岡県産)、近江プレノワール(滋賀県産)、
和歌山梅鶏(ヒネ)(和歌山県産)4つのブランドもも全種食べくらべ盛り
というのも気になりましたが、

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今回は鶏の6つの部位を塩で楽しめるソルトソルトソルト・セットを。
・ハート ・博多地鶏・親もも ・ずり ・つくね ・親せせりを
レモンダレ、パルメザンペッパー、柚子こしょうで食べ比べるという、
なんともアカデミックな提案。さっそく七輪が運び込まれ、一切れずつ
網の上に置いていきます(煙吸引器があるのでニオイの心配もなさそう。。)

コリコリとした質感のハートとずりはレモンダレで、つくねと親せせりは
柚子こしょうでアクセントをつけ、博多地鶏と親ももはパルメザンペッパーで
シンプルに。旨みが中心にギュッと詰まっていて、小さいポーションながらも
満足度の高いセットでした。

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面白かったのは心残りとよばれる、心臓と動脈の間の部分。
赤ワインだれでいただくのですが、軽妙な食感と噛むほどに広がる旨みは
中毒性が高く、いつまでも食べていたいほど。
この日はトスカーナのデコをいただきましたが、
一本くらいすぐに空きそうな勢いでした。。

ワインはボトル2,500円から、グラスは400円からいろいろ選べます。
チューハイやハイボール、果実酢を使ったカクテルや梅酒などもメニューにびっしり。

今度は何人かで行って鶏の丸焼きを食べてみたいですねえ。。
サクッと一人飲みももちろんOK。鶏を愛してやまないアツいスタッフが、
盛り上げてくれることまちがいなしです。

ウラなんばにお越しの際はぜひどうぞ!

Dai Aramaki

FUNKY JUNK FULL CHICKEN
ファンキー・ジャンク・フル・チキン
大阪市中央区難波千日前11-3
06-6631-0556
不定休
【月~金】17:00~翌5:00(Lo.4:30)
【土曜日】12:00~翌5:00(Lo.4:30)
【日・祝日】12:00~23:30(Lo.23:00)
ホームページ
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by kokusan_fujimaru | 2013-08-16 18:57 | ウラなんば情報 | Comments(0)

いよいよ8月も半ば、そろそろ夏休みに突入という方も多いのではないでしょうか。
日本列島どこにいっても猛暑が続いておりますが。。。

さてお盆時期ですし、家族や親せき、帰省先の友人など
なにかと人が集まる機会があるかと思います。まあ最初の乾杯は
ビールかもしれませんが(笑)、おいしいお料理が並べばワインは欠かせません。
もちろん1本や2本ではたりませんので、お得なワインセットがおすすめです!

夏と冬、すっかり恒例となりましたシャンパーニュ6本セット、
今回は【お気軽編】と【プレミアム編】の2つをご用意いたしました。
★【お気軽編】2013夏のシャンパーニュ6本15,000円セット(750ml×3本+375ml×3本)
泡で乾杯!使い勝手のいいハーフサイズ3本を入れてお求めやすい価格になりました。

★【プレミアム編】2013夏のシャンパーニュ6本25,000円セット(750ml×6本)
シャンパーニュ好きな方にはぜひ飲んでいただきたい、珠玉のプレミアム編。フランク・パスカル、ピエール・ペテルス、フィリポナも名を刻む豪華ラインナップ。ノンドゼもしくはエクストラブリュット中心の大人なセレクト。

ニッポンの夏に、ニッポンのワイン。暑い夏だからこそ身体に染み渡る5本です。
★真夏のおすすめ日本ワイン5本10,000円セット

泡も、白も、赤も飲みたい。今もっともイケてるワインを!という声にお応えしました。
★クラブパピーユセレクション【送料無料】夏ワイン!泡白赤6本セット

以上4つのワインセットがおすすめです。
また、レアものワインに目がない愛好家の方向けに

レアキュヴェ市場

を新設しております。
ミアーニ、シャルトーニュタイユ、プレヴォー、ヴェット・エ・ソルベ、
パーネ・エ・ヴィーノにラルコとシュレール。
ワインセラーのアクセントにいかがでしょうか。

たくさんのご注文、お待ちしております!

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-08-11 15:35 | ワインセット | Comments(0)

先日発表されました2013国産ワインコンクールの審査結果
あくまでもひとつの目安ではありますが、やはり金賞を受賞したワインは
飲んでみたくなるというもの。

そこで当店にあるワインを探してみますと、

★蒼龍葡萄酒/12シトラスセント甲州
★中央葡萄酒/12グレイス甲州・菱山畑
★サントリー/07登美の丘ワイナリー・登美 赤

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あたりが該当していました。
蒼龍のシトラスセントはたしか2011年ヴィンテージも評価が高く、
柑橘系の香り豊かな癒しのワイン。

中央葡萄酒はさすがに全体的にレベルが高く、目の詰まった凝縮感が
ありながら、しっとりとした柔らかい質感も表現しています。

サントリーの登美・赤はあまりに高価なので飲めてませんが。。
やはり日本を代表する赤ワインといっていいのではないでしょうか。
贈答品等に最適です。

それから、コンクールとは関係ないのですが興味深い新着ワインが!
エーデルワインのシルバーシリーズに、ロースラーという赤ワインが加わりました。

日本で初めて栽培されたオーストリア原産の品種ロースラー。
非常に濃い色合いとたっぷりとしたボディとタンニンが特徴。
古樽でゆっくりと熟成させたそうです。

金賞受賞ワイン、ぜひお試しください!
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-08-11 14:37 | Comments(0)

みんな大好き、山形は蔵王のタケダワイナリー。
今週末のテイスティングはサンスフルの赤2010年を開けています!

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2010年ですよ2010年。
フレッシュさがウリのサンスフルシリーズですが、
あえて3年近い瓶熟を施したサンスフル赤。
はたしてどんな味わいになっているのでしょうか。。。

ちなみにサンスフルとは酸化防止剤を加えていないワインのこと。
ワイナリーでしか飲めない、瓶詰め前のフレッシュな状態のものを
ご家庭でも、というコンセプトから生まれました。

うっすらと濁りのある濃いめの色合い。
元気な果実香はなりを潜めスパイスの香りがちらほらと。
酸と果実味がほどよく融和し、あとからジワジワと出汁っぽい旨みが。。
冷やしめでスッキリさせつつ飲むのもいいですが、
すこしぬるめで、湯のみで飲むのも粋な感じがします!

いやあいい熟成するもんですねえ。
さすがに2010年ヴィンテージはもうじきなくなるとのこと、
今が買いです!

みなさまのご来店、心よりお待ちしております。
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by kokusan_fujimaru | 2013-08-10 13:54 | Comments(0)

新しい「イタリア好き」が届くたびに、もう3ヵ月も経ったのか。。。
などと時の早さに驚くばかりですが。

今回はバジリカータ州の特集です!

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バジリカータって、いまいちピンとこないんですが。。
ナポリの南東隣り、イタリアを長靴に見立てると
ちょうど足の甲から土踏まずのあたりでしょうか。

ワインでいうと赤はアリアニコの存在感が圧倒的ですね。
白はマルヴァジア・ビアンカとグレコ。あまり見たことないですが。

南イタリアらしい火を通した野菜のアンティパストに、
ちょっと青みを感じさせるアリアニコがよくあうとか。
なるほどなるほど。。

今回も美味しそうな写真がこれでもか!と載っています。
おっちゃんの笑顔とマンマの腕っぷしもならではな感じで。

フリーペーパーですのでお気軽にお持ちください!
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2013-08-08 16:53 | メディア | Comments(0)