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日本ワインの会@マツケン食堂

パピーユ・ジャポネーズとしては初めてのワイン会となった
「日本ワインの会@マツケン食堂」。

テーマは北海道ということで、今気になるワイナリーの、
ぜひ飲んでいただきたいワイン6種類をご用意し、マツケン食堂さんの
お料理とともに提供させていただきました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
日本ワインについて、なにか持って帰っていただけてたら幸いです。
今回ご参加いただけなかった皆様も、次回開催のときはぜひご検討
ください。





 
さて、最初のあいさつで何かおもしろいことを・・と思いつつも、
頭の中が真っ白になってしまい、微妙な空気で始まってしまったワイン会。
代表の藤丸から日本ワインの現状と北海道ワインのいま、そしてそれぞれの
ワイナリーについて説明させていただきながら、華やかな香りに満ちた
北海道ワインのケルナーで会はスタートしました。
(ウェルカムドリンクとして岩手エーデルワインの白ワインも)

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その後もシャルドネ、ツバイゲルトレーベ、90年のヴァイスブルグンダー、
ピノ・ノワールと続いていき、それにあわせてマツケン食堂さんからボリューム
たっぷりなお料理が。私は食べてはいないのですが、カウンター内から立ち上る
香ばしい匂いがなんとも悩ましく、また参加者の方々の幸せそうな表情が
なによりも、その美味しさを物語っていました。

クライマックスはデキャンタに移してサービスしたタカヒコのピノ・ノワール。
「日本のワインとは思えないですね」
「すごい。これはビックリした」
まだまだ飲みごろではないワインですが、ポテンシャルの高さと、どこか
突き抜けたような存在感のある個性。じっくりと飲んでいただくことで、
北海道のワイン、日本のワインの多様性、個性を感じていただけたことと思います。

安くておいしいワインをたくさん安定的に造る北海道ワイン。
家族で支えあいながら土地の味わいを表現する山崎ワイナリー。
余市のブドウに熱い想いを込める、自我の塊のようなタカヒコのワイン。

それぞれのワイナリーがしのぎを削りながら、たゆまない努力を積み重ねて
品質を向上させ、おおいに個性を表現しはじめた日本のワイン。
だから美味しいし、おもしろいんだと思います。

ホテルのエレベーターホール前という、少しクールな場所にある
レ・パピーユ・ジャポネーズですが、その棚に並ぶワインには、
造り手の熱い想いが込められています。日本のワイン、海外のワイン、
ひとつひとつ違う豊かな表情のワインを、
これからもご紹介していきたいと思います。

Dai Aramaki
by kokusan_fujimaru | 2011-02-12 21:47 | イベント