アサンブラージュ関西上陸、その後。。

山梨の若手醸造家グループ、アサンブラージュ
先日関西で業務店・一般向けの試飲会とワイン会が行われましたが、
その後ぞくぞくと彼らのワインが入荷してきています。
(テイスティングが追い付かないほど。。)

私は打ち上げに参加させていただきましたが、彼らとは歳も近いし、
大いに刺激を受けました。よりよいワイン造りを目指して、そして
これからの山梨ワインについて。日本のワインについて。
深夜1時を回っても、ワインを飲みながら賑やかに、熱く語っていた
姿が思い出されます。

先日テイスティングした甲斐ワイナリーのワインは、
物腰が柔らかく穏やかな好青年、といった印象の、風間さんが
造ったものでした。

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ラベルデザインにもその雰囲気が出ていますし、味わいも、
ぐいぐい押してくる、というよりはそっと寄り添ってくれるような、
じんわりと染み入る美味しさ。

あ、でもロゼはギュッと濃くて強かったです。日本のロゼでこういう味わいって、
珍しいなあと。かなり好きなタイプです。

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塩山洋酒のワインは、明るく茶目っ気のある萩原さんによるもの。
ベリーアリカントという品種は初めて飲みましたが、しっかりとコクがあり、
なめらかで、優しい酸味のある、おいしいソースのような味わいでした。
パテを塗ったバケットがあれば、いくらでも飲めそう(笑)

前島さんのアルプスワインも、心にグッと引っ掛かるものがありました。
“シャパニーズスタイルワイン”と銘打った甲州は、渋みを抑えるのではなく
前面にだして、しっかりとした骨格を感じさせるもの。俄然食欲が増す、
頼もしい白ワイン。

これからも少しずつ紹介していきます。
山梨アサンブラージュのワイン、ぜひお試しください。

Dai Aramaki
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by kokusan_fujimaru | 2011-06-18 22:13