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串揚げにロゼワインはいかがでしょう。

大阪の台所ともいわれる黒門市場。
日本橋にありますワインショップFUJIMARUは、
黒門市場の外れにありますので、毎日のようにここを通るわけですが、
先日新しいお店ができてました。

海鮮串揚げ「串誠」さん。

まだ店内は準備中のようでしたが、店頭に調理器具と出来立ての串揚げを並べて
営業されておられました。朝8時半から開いてるそうです。

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豚ロースを1本テイクアウト。サラッとしたソースにくぐらせて熱々のうちに頬張ります。
衣はサクッと軽快、大ぶりな豚ロースは柔らかくむっちりとした質感。
噛むほどについ表情が緩んでしまう、それはそれは気持ちのいい串揚げでした。
これは海鮮や野菜の串揚げも楽しみです。

近くには天ぷら屋さんや、まぐろコロッケを作っているまぐろ屋さんもあり、
老舗のお豆腐屋さん、総菜屋さん含めてますます楽しいエリアになっています。
ワインショップFUJIMARUにお越しの際は、ぜひ黒門市場もお楽しみください。

さて。串揚げをいただきながらも、頭をよぎるのはワインのこと。
串揚げとワインを楽しませてくれるお店は大阪にもいくつかありますが、
ほんとによくあうと思うんですよね。。。脂をサラッと切ってくれる
爽やかな酸、閉じ込められた素材の旨みが露出したときに、それを受け止めてくれる
柔らかい旨み。

オリジナルソースとの相性もいわずもがなですし、小さなポーションの
串揚げにあわせて、ピンポイントでグラスワインの提案をいただくと、それはもう
芸術、ガストロノミーと言ってもいいのではないでしょうか。

そこまで突き詰めても楽しい世界がある一方で、
難しく考えなくても気軽に、すぐに楽しめるのが串揚げのいいところ。

野菜、海鮮、お肉といろんな素材が揃う串揚げに、この一本!と
おすすめするならば。ずばりロゼワインはいかがでしょう。

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ダイヤモンド酒造のシャンテ・ロサード(左)
愛らしいチェリーの香りに富み、軽快な酸は機動力十分。
若さ漲り柔らかく、いつのまにかスルスルと飲み干してしまう、
憎めない一本。

奥野田葡萄園の12ラフロレット・ローズ・ロゼ(中)はエチケットさながらの
華やかな香りを解き放つバブリー系ロゼ。ちょっと苦みのあるもの、
クセのあるチーズあたりをやんわりと包んでくれます。どんなに酩酊しても、
ゲヴュルツっぽいニュアンスが記憶に残る美味しさ。

中央葡萄酒からは11グレイス・ロゼ(右)を。
カベルネ・ソーヴィニヨンを中心にセニエで仕込んだ本格派。
明るい色のスーツを身にまとい一見軽薄そうに見えつつも、
実は胸板厚く、情にももろい頼れる課長、的な存在。

いかがでしょうか、、ロゼワイン飲みたくなってきませんか?
日本のワイナリーでは割と多種多様なロゼワインを造っていて、
これらを楽しまない手はないと思います。桜を愛でる国民性もありますし。。

この他にもたくさんのロゼワインを取り揃えて、
みなさまのご来店をお待ちしております。

Dai Aramaki
by kokusan_fujimaru | 2013-10-23 16:38 | 関東甲信越のワイン