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ここはどこ?

ランチを用意するケニーちゃんが操る鍋や食器の音がどこか懐かしく響くのは、流れているFMココロのせいだけではないだろう。
ここはついこないだまで銭湯だったのだから。
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番台には高めのスツールが置かれ、カウンターになっているし、下足箱はそのまま荷物入れとしても使用できるのだろう。
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こんなものまで残してあった。
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マレーシアと日本の庶民の社交場とのマリアージュ。
ペナン島出身のケニーちゃんと日本人の奥様は、かっては福島区でマレーシア料理のお店を営んでおられたのだけど、ワタクシがワイン屋を営んでいた心斎橋は日宝ロイヤルビル1階に引っ越してこられてご縁ができた。
そして去年、満を持してウラなんばの広いお店へと移転されたわけなのだ。
今では、男女に分かれた浴場部分はストックと化しているそうだ。
「それがね、いい感じに自然の冷蔵庫になってんねん、きっちゃん」
奥様はそういってコロコロと笑った。

お昼のランチは金、土、日でどれもヨーグルトと飲み物までついて千円。
ミニミニセットもできるよとのことで、おススメのセットをつくってもらった。
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お箸でほぐれるほど柔らかく蒸しあがった鶏をジンジャーとチリ、醤油だれでいただく海南チキンライスは外してはいけない。
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エビから取った濃厚なダシをベースにしたちょい辛スープに太めの麺のプロウンミー。
残った出汁をハーブライスにかけてのねこまんまもありだそーだ。

さて、
マレーシアではねこまんまのことはなんと言うのだろう。
今度行ったら確かめてみよっと。

ケニーアジア
06-7165-7011
大阪府 大阪市中央区千日前1-7-25 相合ビル1階
月・火・木 営業時間17:30 〜 22:30(ラストオーダー)
金・土 営業時間11:30 〜 14:30 、17:30~22:30(ラストオーダー)
日・祝 営業時間11:30 〜 14:30 、17:30~21:30(ラストオーダー)
定休日水曜日


きっちゃん
by kokusan_fujimaru | 2013-02-17 14:04

忘れがたいものは

粉雪が舞ってます、大阪市内。

お蔭さまで今週もあっという間に土曜日です。

土曜日というと、来て一番にすることは用意した試飲ワインを開けてくぴっ。
ほほほほほ♪
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シャトーマルス プレステージ マスカット・ベリーA 樽熟成 2010
1300本限定生産
第10回国産ワインコンクール2012」【国内改良品種 赤】において【金賞】と【コストパフォーマンス賞】を受賞。
確かにコスパいいです。
二千円でお釣りがきます。
樽のニュアンスはほんのりでタンニンも穏やかです。
果実味酸味が心地よいので、次々に料理を口にほおりこみたくなりますよ。
照り焼きチキンとか、角煮とかの味の濃いもんのあとにぐびぐび。
いっそ酢豚はどうかしらん。
もいいけど、
個人的にはさっき食べた老舗洋食店のお昼のお弁当にあわせたかった。

今日のランチは洋食は東心斎橋のニシモトさん。
昭和9年から開業しているという老舗で、数年前まではツタの絡まるお屋敷だったんです。
4階建のビルヂングになってから初めて伺いました。

少しどきどきしながらエレベーターで3階へ。
ぺろ~んと扉が開き、一歩店内に足を踏み入れてほっ。
お店の空気に変わりがないようです。
きっとお味も変わらないはず。
まず最初に、
別盛りしてくれる小鉢たっぷりのサラダと、コンソメかポタージュを選べるスープ。
続いて二重になったお弁当箱がやってきます。
ふたを開けると。
あくまでもそえもんとして調理されたパスタの上にどんと昔懐かしいてこねハンバーグ。
マッシュルームと玉ねぎたっぷりのデミグラソースがそのうえからとろ~ん。
お隣にはお箸をいれると半熟部分が艶っぽいオムレツが。
二段目にはほっかほかの白米。

ワタクシがミナミで遊びだしたのは、サーファー大流行りでアメ村通いを始めた高校1~2年の頃。
今はタイ料理屋さんになっている四ツ橋沿いのメッカに行くまでに川ひとつわたりましたし。
付き合っていた大学生の男子たちとは葡萄屋通い。

えっ、御存知?
年バレますよ。(笑)

そんな頃から変わらずこの店はひっそりと時を重ねていたんですよね。
なわけで、
料理のお味以上のなにかしらを感じさせてくれる忘れがたい老舗の洋食屋さんなのでした。
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洋風料理『ニシモト』
大阪市中央区心斎橋筋2-2-1ニシモトビル3F
06-6211-3991
火〜金
11:00〜15:00
17:45〜21:00
土・日
11:00〜21:00
月休(月祝は火休)


今週末も皆様のお越しを道頓堀そばクロスホテルでお待ちしております。

きっちゃん
by kokusan_fujimaru | 2013-02-16 14:12

創造力に問題あり

さて皆さんはバレンタインをどのようにお過ごしになりましたか?

バレンタインにちなんでちょっと面白いネタを思いついたので、昨日から今日あげるつもりのブログの創作にかかっていたのですが、まだできあがっていません。
オチまで決まったのですが、うまくまとまらなくって。
どうも、創造力が衰えているモヨオ。

小説を描こうとしていることはもうカミングアウトしましたよね?
いや、本気なんです。
こないだの芥川賞作家さんなんて、たしか75歳ですよ。
もっとも、この方のデビューは早かったそうですが。
何事も、遅すぎるってことはないのではないかと。
諦めさえしなげれば、挫折することもないと。(笑)


その昔、お店時代に書いていたブログで、
応援してくれていた某編集者と閉店後に夜な夜な繰り出したお店について、「何かしら書く!」という創作文の練習をしていたのですが、すっかりなまってしまってます。
あのころは、言葉が自然とあふれでたものだったのに。
気長にお待ちくださいませ。
登場人物はワタクシとモデルになった誰かがいはしますが、お話は完全に創作になる予定。


話変わって、
昨日はこんなワインが入荷しました。
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新潟のフェルミエワイナリーから。
ラグレアブルポワゾンメルロー培養酵母無添加という長い名前の一本にそそられます。
なんでも、
「メルロー種を除梗破砕後、酵母を添加せず浸漬したまま自然に発酵が始まるのを待ち、野生酵母による発酵後にフレンチオーク樽で熟成させました。小さな赤系果実を思わせる軽快なタッチながら柔らかくエレガントな質感です。」
とありました。
う~む。
飲んでみたいです。
これはかなりのリスキーなチャレンジなのではないかしらんと、素人は思うのでした。
こんど藤丸に尋ねてみましょ。


ワイン造りもきっと、創造力が必要なんだろうなぁ。
創造力もですが、想像力のあるなしで随分違う世界になるような。
慮るって言葉に惹かれます。


きっちゃん
by kokusan_fujimaru | 2013-02-15 17:12

ライフルの一発

バレンタインにチョコを用意することになった。
フジマルのスタッフたちに、ありきたりなチョコはちょっとなと悩んでいたら、営業O女史が、マカロンはどうかしらという。
なんでも、
大丸心斎橋北館1階にある、ラデュレが相当美味しいらしいとの情報。
あげるなら、自分たちも食べたくなるぐらいのものじゃないと。
ってことで、自分たちの数も加えてドン。
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朝の業務を一通り終えて、思い思いの昼食を二階でとるいつもの光景に、可愛らしいボックスが加わることに。
皆が食べ終えるのを待っていたら自分がランチを食べる時間がなくなってしまうが、明日まで残っているはずがないと皆が声をそろえて断言したので、送る側だったワタクシ最初にいただくことに。
かしゅぷしょじゅわ~ん♪
10時の開店直後に行ったのにもかかわらずすでに並んでいた理由もうなづけた。

いつも以上に和やかな空気が流れる日本橋二階を後にして、どこぞかでランチをさくっと食べるなり買うなりしてからお店にはいるべと、きこきこといつもの有料駐輪場に自転車を停め店に向かう途中、ご夫婦で営むメニューはたった2品しかないという四坪ほどの人気のラザニア屋さんに空席があるのを発見。
チャンスは逃すな。
なわけで、
ライフルの一発と名付けられたミートスパゲティのちょい辛を頼んだ。
ら、
ラザニアもおすすめで、ハーフ&ハーフができますよとのこと。
ならばと。
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まずスパゲティをくるっと巻いて口にほりこんだ。
あらら?
なんだが懐かしい味がする。
子供の頃食べたミートソースの懐かしさではもちろんない。
もしかして、
ミラノの、、、フライト後到着してすぐに行ったホテル近くの食堂のようなお店?
だっけ?
確かめたくてもう一口。
やっぱり?
おもわず、ずるずるとすすってしまいそうになった。
いかんいかん。
ちょい辛で、香味野菜のうまみとじっくり煮込まれたお肉の味わいが引き立つ程度の辛さなので、パンチが欲しい人なら2辛以上がオススメかもしれない。

続いてラザニア。
手打ちだというもっちりした食感。
たっぷりと挟み込んであるベシャメルとはみ出たミートソース。
こんがりと色づいたチーズの溶け具合。
こりゃたまら~ん♪

はふはふと夢中で楽しんでいる最中にライフル音、、、いや、スタッフからの電話。

食後に珈琲のサービスがあるらしいのだけど、今日はお断りして三つ寺を東に向かって猛ダッシュすることになった。
近いうちにリベンジやね。

タヴェルナ アズーラ
大阪市中央区西心斎橋2-17-13
090-9677-2101
[日~木]
11:45~15:00 / 18:00~21:00
[金~土]
11:45~15:00 / 18:00~22:00
定休日:水曜日  



きっちゃん
by kokusan_fujimaru | 2013-02-14 14:10

ほっておけば篭りたがる。
家が大好きで、退屈するコトもない。
休日に誰かから誘われればいそいそとでかけるが、自分から誰かを誘って出かけるということはまずない。
予定がない休日はもっぱら手料理にワイン、会話がない分は膝にわんこのぬくもり感じながらの音楽と小説で十分補える。
通い慣れたお店に顔だしして、常連さんたちとお料理や会話を楽しむのが月に数度。
あまり冒険はしない。
が、ときおりどうしても行っておかねばという気になるお店があらわれる。
こちらは、去年の年末にオープンして以来よい噂しか耳に入らず、いつか必ずと機会を探っていた。
連休二日目のお昼過ぎ、愛車マダムギャンブラー2号にまたがりきこきこと北久宝寺まで。

ランチは、前菜盛り合わせとパスタの千円のセットとメインにデザートまでついた二千円のセットが選べる。
この日のメイン、豚のローストにも激しく惹かれたが、夜が一人塩ちゃんこだった事を思いだし、千円のセットを選んだ。
お供にはグラスで頼めるスパークリング!
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前菜は五種盛り。
それぞれが
俺が一番ド!
と主張していて、ワインに素晴らしく合う。
なわけでするすると減って行く。
そして、
タイミングよくでてきたパスタ。
春を感じる、桜エビとブロッコリーのオイル仕立て。
写真を撮ろうとしたら、
ええからできたてはよ食わんかい!
と、お皿から声がした、、、気がした。
からには、
アツアツを食べねば!

広がる磯の香りに桜海老の甘み。
ほっこりとしたブロッコリーの食感。
おしげもなくふられたボッタルガ。
塩加減も絶妙。
うーん。
思わず、おかわりっ!
っとランチから飲んだくれてしまいたくなる誘惑と戦うのが辛かった。

最後に珈琲をいただきながら、珍しく、友人たちを誘ってまた来ようと誓った。

タヴェルネッタ・ダ・キタヤマ
イタリアン
大阪府大阪市中央区北久宝寺町4-3-12 小原第五ビル 1F
06-6251-3376
地下鉄本町駅15番出口から徒歩5分
11:30~14:00(L.O.)
18:00~22:00(L.O.)
定休日 日曜日

帰りに、食パンだけのつもりで寄ったお気に入りのパン屋さん。
なかなか食パンがある時間にたどりつけなかったんで、チャンスは逃すな。
けどしかし、
つい、余分なものまで。
いったいいつ食べるのよ、ワタクシ。
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Boulangerie P&B (ブランジュリ P&B)
大阪府大阪市西区北堀江2-6-15 WINビル 1F
06-6534-2601
11時から売り切れまで
定休日 日曜・月曜日


きっちゃん
by kokusan_fujimaru | 2013-02-13 11:00

まだ少し早い気もしますが。。
いやでも、おいしいものは早く楽しみたいでしょうから。

というわけで入ってきました。岩手はくずまきワイナリーから、
さくらワイン2012ロゼ

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北東北の山ぶどう系品種と、さくら酵母で仕込んだロゼワイン。
今年のはまだ飲んでいませんが、昨年初めて飲んだときは
さくらそのものの芳しい香りに優しい甘みと酸味、
ジワジワッと染みこんでくるような美味しさに嬉しくなったものでした。

中華料理、焼き鳥、トマトソースのパスタなどなど守備範囲も広く。
個人的にはホタルイカとあわせてみても良かったです。
あとは温暖な気候と開花が待ち遠しいところですが、こればっかりは。。。

ちなみに飲み切りサイズのハーフボトルもご用意しております。
お気軽にお試しいただければと思います。
(パピーユ・ジャポネーズ、日本橋本店にて扱っています。)

食卓に少し早い春を、演出してみてはいかがでしょう!

Dai Aramaki
by kokusan_fujimaru | 2013-02-12 18:50

「生ビールと、小腸ぽん酢ください。」
カウンター席に着くや否やの、とっさのひとこと。

今回はウラなんばのなかでもかなりウラ、路地裏にある「one up ワンナップ」
さんを訪れました。

おしぼりで額の汗を拭いつつ生ビールを流し込み、牡蠣のオイル煮をパクリ。
ビールが半分ほどなくなったところで小腸ぽん酢が運ばれてきました。

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見るからにプニプニとしていて、噛むのが楽しいだろうなあと想像させる佇まい。
程よく酸の効いたぽん酢ソースをよく纏わせて、薬味のネギとともに一粒口のなかへ。
弾ける脂の甘み、それを諭すように染みこんでくるぽん酢のキレ。
しかも一瞬で終わることがなく、何度も噛みしめては笑みを浮かべることができるんです。

そんな愛しの小腸が10粒、いや20粒は入っているでしょうか。
ときどき二つを一度に食べるという贅沢をしてみても、そう簡単にはなくなりません。
これをアテにどれだけビールが進むことか。。。

いつしか小腸ぽん酢ともお別れの時間がやってきます。
しかし余韻に浸る間もなく現れたのは「鱈の白子・エビとカニのソース」でした。
見た目のインパクトも大ですが、口に入れたときの衝撃たるや。。。

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白子が旨いのはまあ想像できるとしても、エビ!カニ!な感じで主張してくる
濃厚ソースがまた大変美味。これ、パンがあったらそれだけでワイン飲めそうな
感じです。どんなワインがあいますかねえ。樽の効いたシャルドネ、濃いめな
ソーヴィニヨンブラン、南イタリアの白も面白そう。。。
妄想するうちに、いつしか皿の上はきれいさっぱりな状態に。

本当はここらでごちそう様、というところだったのですが、隣のお客さんが注文した
自家製ソーセージの訴求力がすごくて。赤ワインとともに追加オーダー!

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「ブチッ」という音を合図に一目散に飛び出してきた肉汁。
香菜やハーブの香りが清涼感を漂わせ、最後はスパイシーな余韻。
左手にワイングラス、右手にソーセージ。

NO WINE , NO LIFE を実感した瞬間でした。
(写真はハイボールですが・・笑)

ホルモンを中心に旬の魚やお肉、お野菜がいただけるone upさん。
分かりづらい場所にありますが、ぜひ見つけて行ってみてください。
大阪のワインもいろいろ置かれています。

ごちそうさまでした~。

Dai Aramaki

one up ワンナップ
大阪市中央区難波千日前6-12
06-7173-6100
営業時間
18:00~翌1:00 (火~金曜日)
15:00~翌1:00 (土曜日)
15:00~24:00 (日曜日)
定休日月曜日・不定休
by kokusan_fujimaru | 2013-02-11 20:45 | ウラなんば情報

悩む楽しみ♪

お店に入る前に少し早めにちゃちゃっとランチを企みまして。
心斎橋筋にあったはなまるうどん、手早く食べるには便利だったんですが、改修だそうで去年の末から閉店してます。
さくっと麺類となると、、、と思いついたのが道頓堀神座。
あっさり系の野菜たっぷりラーメンですが、久しぶりです。
なんと、
酔っぱらって帰りに寄っていたころは缶ビールしかなかったのに、生ビール、しかもプレモルがあるんですね。
隣のお兄さんたちが美味しそうに飲むこと飲むこと。
う~ん、昼酒は明日までの我慢♪
ちゅるるるるんと食べ終わって周防町に出たところで目についたのがKALDI!
いつの間に!

珈琲屋さんですが、紅茶や調味料、香辛料やスイーツまでなーんでもあるので、けっこう好きなんです。
これまでは、茶屋町か難波のマルイ地下まで行ってたんですが、便利なところにできてくれてありがたいデス。
さっそく、無料の珈琲すすりながら、紅茶と今日のおやつ買ってきました。

そして、
今日の試飲はコレ。
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丹波のにごり梅わいん。
ホテルのお客様に御利用いただくことも多い難波店。
外国のお客さまにもこれはおすすめしやすいです。

日本酒や焼酎でつくった梅酒より断然優しい味わいですが、梅の味わいが生きてる。
甘すぎず、酸味とのバランスもいい感じ。
最後にほんのりですが苦みも追いかけてきます。
これは、味覚が適度に刺激されて食欲が増すことまちがいなし。
食前酒はもちろん、お酒があまり飲めない人にも、関西のお土産としてもおすすめしちゃいましょう。

お酒好きの男性へのバレンタインのプレゼントにはちょっと難しいかもしれませんが、ホワイトデーのお返しにはよさそうです。

バレンタインには昨日ご紹介したこちらをぜひどうぞ。
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バレンタインに限らず、誰かの顔を思い浮かべてプレゼント選ぶのって、すんごく悩むんですが、それがいいんですよね♪
今思えば、
もらった物より選んだ物というか過程がその人との思い出になっていることも。

では今日も道頓堀そばクロスホテル1階で皆さまをお待ちしております。

きっちゃん
by kokusan_fujimaru | 2013-02-10 13:15

春を感じるワインたち

毎朝、猛アピールするのが我が家のわんこ。
おっさんになってから覚えた味、フルーツをねだるのが日課。
量なのか味なのか種類やあげるタイミングなのかはわかりませんが、不満足な時があるらしくて。
そん時は猛抗議というより嫌がらせというか仕返ししはります。
おとろしや。


さて、
今日の試飲は丹波のてぐみ、マスカットベリーAにしました。
ひしゃくのイラストが可愛らしいコレです。
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チャーミングなピンク色から想像するとおり、優しい泡がほのかに、、、ではなくぶくぶくです。(笑)
ふきこぼれ注意と促す役のワタクシがふきこぼしました。
もったいない。

なわけで、
てぐみは、泡も楽しめるうちにぜひ飲みに来てくださいね。
明日以降は違うのご用意する予定。
そうです、三連休ですもんね!

あと、
オーストラリア、ウッドブロックのサクラシラーズが今年も入荷します。
お店時代、毎年楽しみにしていたワインなんですが、なんでもテレビで取り上げられたとか。
この地でなくなったたくさんの日本人を慰霊するために植えられた桜にちなんで造られるワインなんです。

きな臭い話題が多い昨今ですが、世界中でそれぞれの祖国や家族を思いながら亡くなった多くの人たちのこと、忘れてはいけませんよね。
優しい桜柄のエチケットながらも、今届くこのワインがそんなことを訴えているような気がしました。

ちなみに、お花見によさそうなエチケットなんですが、その頃にはなくなっている可能性大です。

きっちゃん
by kokusan_fujimaru | 2013-02-09 08:54

大阪市内は雪が舞ってます。
こちらはもしかしたらうっすらと雪化粧しているのかもしれません。
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FUJIMARUが手がけるワインの葡萄畑です。(写真はO女史)
冬の間からのきめの細かい手入れがあってこそ美味しい葡萄ができあがります。
この畑からそれこそいろ~んなことを乗り越えてワインが生まれ、ようやく難波の店頭に並びます。
毎年手伝ってくださるボランティアの皆様の力がとても大きくて。
そして、
たくさんの人の想いが詰まったFUJIMARUのワイン、一人でも多くの皆様に楽しんでいただけたらと思っています。
たとえば、これまでワインに興味がなかった方や、アルコールがあまり強くはなくて、飲みたくてもあまり飲めなかった方たち。
ワインは難しそうとか、なんとなく飲む機会を失っていたり、興味があっても飲まなかった方たち。
一口含めばその意味が分かっていただけるんではないかと。

突然ですが、
ここでのワイン造りを含めて、一緒に働く仲間募集しています。←クリックお願いします。


さて、
昨日入荷したこちらのワイナリーもきっと冬は厳しいんでしょう。
奥出雲から三種類届きました。
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シャルドネのスパークリング、ソーヴィニヨンブラン、NV白はとっつきやすい価格です。
11年の樽熟シャルドネも先に入荷していました。
ロゼも来る予定です。
こちらも評価の高い注目のワイナリーですので、お早めにどうぞ。
ワタクシ先に買ってしまうかも。
えっ、あかん?
やっぱり…。


きっちゃん
by kokusan_fujimaru | 2013-02-08 12:35